鶏がら らーめん門扇 西浦店 - 久しぶりに訪問

2024年3月17日閉店したお店,管理用カテゴリー鶏白湯,替玉,カレー,門扇

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京都市伏見区

2015年ラーメン132杯目(今年1回目 通算2回目)

 
この日は社内での作業。最近は社内が多いので近場のお店ばかりになっています。らぁ祭のスタンプラリーも停滞していますが、達成できるのかな?(笑)ということで本日は、かなり訪問していないお店があったので、そちらへ向ってみることにしました。

 

鶏がら らーめん門扇 西浦店

こちらは3年弱程前にオープンしたのですが、その時に訪問して以来、何故か行く機会がありませんでした。時刻は13時半頃。入店してみると先客2名の後客ゼロ。店内は薄暗い感じです。。カウンター席に着いて、まずはメニューを確認。

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ラーメンの数も増えています

基本は鶏らーめんで他に味噌、野菜なども以前に訪問した時はあったメニューかと。またラーメンメニューも増えており、カレーラーメン、担々麺、季節ものとして鶏そぼろ冷麺や酒かすらーめんなどもありました。ラーメン単品は消費増税などもありながらも、価格は3年近く前より据え置きとなっていることにはビックリ。

セットのほうは唐揚げ、鶏皮、ミニカレー、ミニチャーシュー丼、などは以前と変わらず。前になかったのは水餃子のセットかな。セットの価格は以前より50円アップしていました。では今回は久しぶりなので、改めてデフォの鶏らーめんを食べてみる事にして、来来亭でカレーを食べた時に「合わないかも」と思いつつも、カレーセットでお願いしました。待つ事、4分ほどでラーメンの到着です。

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鶏らーめん

最初に思ったのは以前食べた時よりも、かなり「白濁」しているなでした。具材は鶏チャーシュー、大根、人参、白菜、ネギとなっています。

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食べ応えは無いチャーシュー

チャーシューは鶏のようで、薄めにスライスされています。食感は柔らかですが、2枚なので食べ応えはありません。

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麺は一蘭のような食感?スープはあっさり

麺は細麺。一蘭で食べたようなモサモサした食感です。人によってこの食感は好き嫌いが分かれそうですね。私個人は好きですが。スープは以前に食べた時より、豚骨のように白濁していました。(前はバンズのように「半濁」?のような感じだったかと)旨味もありますが、全体的にあっさりめ。飲んだ後とかに良さそうな気もします。

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特徴あるトッピング

こちらのラーメンの特徴とも言える、大根と白菜のトッピング。食感も良く、口の中をサッパリとさせてくれます。

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セットのカレー

来来亭で食べたカレーもそうでしたが、こちらのカレーも具は入っていません。ピリッとした辛さがありますが、普通の印象。

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替玉サービスがありました

ランチタイムサービスとして替玉(半玉or1玉)がサービスになるようです。並らーめんもしくはセットで注文した人のみで、ミニはダメなようです。この替玉も先程と同じく一蘭と同じような食感のモサモサ麺でした。

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久しぶりに訪問

今回、久しぶりの訪問となったコチラ。らーめんのほうは以前のような「半濁」ではなく、「白濁」したスープに変わっていました。ラーメン単品の価格は以前と変更は無く、あっさりした味わいのラーメンも変わっていないかと。

飲んだ後などに良さそうなラーメンですが、やはりカレーとラーメンは個人的に合わないような気がしました(笑)でもこの組み合わせ(もしくはうどんとカレーなど)を食べている人は色んなお店で見かけるので、結構好きな人も多いのかと思います。

 

 
お気に入り度:★★★☆☆(3.2)

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住所   :京都市伏見区深草西浦町4-78
電話   :075-641-8995
営業時間 :11:30~14:00 19:00~22:00
定休日  :水曜日
Webサイト:http://monsen-taisyo.com/
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。

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