幻の中華そば 加藤屋 伏見にぼ次朗 - 美味しい量は?

2024年3月17日閉店したお店,管理用カテゴリー二郎系,にぼ次朗伏見

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【閉 店】しています。ご注意下さい。

 
京都市伏見区

2013年ラーメン196杯目(今年2回目 通算8回目)

 
この日はまたまた社内。朝から、かなり骨の折れる作業をしていました。14時前となり、首や背中も痛くなって来たので、気分転換も兼ねて、お昼を取りに行く事にしました。さて、どこに行こうか迷いますが、最近近所のお店を定期訪問ばかりしていて、行くお店が減ってきました。。。と言う中で、そう言えばここへは暫く行って無いなと思い、今回訪問してみることに。

 

幻の中華そば 加藤屋 伏見にぼ次朗

コチラへは7月に一度訪問して以来ですので、約3ヶ月ぶりとなりました。14時ちょうどぐらいに入店してみると、意外に先客ゼロの後客3名。入って暫くは貸し切り状態でした。いつも一杯のイメージでしたのでビックリ。

右手にある券売機で券を購入しますが、メニューは特に変化無いようです。前回、鰹次朗を食べたので、今度は汁無しの「森」にしようかと思いましたが、何故か気分はラーメンだったので「とんこつにぼ次朗」のボタンをポチッ。券を渡す時に好みを伝えるので、今回は「野菜マシ」だけお願いしました。待つ事、6、7分で到着。

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(外観画像は前回訪問時のものです)

 

とんこつにぼ次朗(200g 野菜マシ)

いつもながらのビジュアル。感じたのはやはり以前に比べると、モヤシの盛りが多く感じます。てっぺんにキャベツが申し訳ない程度のっており、あとはすべてモヤシですね。もやしは好きなんでいいのですが。

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チャーシュー

チャーシューは脂身が多い部分と、少ない部分の2種類となっており、さらに、ブロック状のものも。脂身多い部分は柔らかいですが、今回の脂身少ないほうはちょっと硬かったです。

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麺とスープ

麺は太麺ですが、いつも食べてるいる時、300gにすれば良かったかなあと思うぐらい、この麺の食べ応えと食感は個人的に好みです。スープは豚骨ベースですが、思ったほどクドくはありません。個人的にはこのスープが一番好みでしょうか。

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美味しい量は?

約3ヶ月ぶりに訪問したこちら。食べ応えに対するコスパの良さはやはりスゴい印象。もちろん味が良いのも前提ですが。個人的に今回感じたのは、次朗(200g)で野菜マシ、これが私には一番美味しく食べられる量だと思いました。師団街道のほうにも、この系統のお店が出来ると聞いてるので、これを基準にして、そちらでも美味しく食べられる量を選択したいですね。

 

 

 

お気に入り度:★★★☆☆(3.7)
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住所   :京都市伏見区竹田久保町2-87
電話   :075-645-7600
営業時間 :11:30~15:00 18:00~22:00
定休日  :火曜日
Webサイト:http://www.katoya.biz/
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。

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