拉麺 昭屋 久しぶりに開いていたので訪問してきました
京都市伏見区
2013年37杯目(今年3回目 通算14回目)
【閉 店】しています。ご注意下さい。
この日は山科での仕事でしたが、時間が遅めだったので、先に近所で昼食を取る事に。なんと無くこちらのお店前を通ってみると、この日木曜日は営業されてました。(前日の水曜14時半頃は閉まってましたが。。)ということで早速訪問。
拉麺 昭屋
ここのところ、また閉まっていましたが、この日は営業してたので、応援も兼ねて訪問することに。お店の前の60分パーキングに停めて、入ろうとしたら、なんとこのパーキングが無くなってます。。。白線も消え、チケット発行機も跡形もありません。仕方なく少し離れたコインPに停め、お店へ入店。先客5名の後客5名。まずまずの客入りですが、一時期にくらべると少なくなった印象。席に着きメニューを確認します。
メニュー
メニューは若干変わってるようです。ここ最近は「鶏醤油」を出されていますが、これは変更ありません。しかし「昭屋DX」なるものが出来てました。味玉と焼豚2枚がトッピングされるようです。定食類には変更は無いようですね。
サービスカウンターより
無料で取れるサービスカウンターより、漬物、紅ショウガ、辛ニラ、柚子胡椒を取って来て待機。以前あったチャーシューの切れ端はありませんでした。今回はやはり新たに追加になったこちらを注文。待つ事5、6分でラーメン到着。ちなみにこちらではラーメン(大)はありません。代わりに「替玉」となるようです。
昭屋DX 800円
具材は味玉やチャーシュー、海苔なども入っておりまずまず。
チャーシュー
今回一番変わったのはこれ。以前は薄くスライスされたものでしたが、厚めにスライスされ、しかも炭焼炙りと書かれてます。しかし炙りの香ばしさはもうひとつの印象。
麺とスープ
麺はいつものザックリした食感の細麺かな。スープは鶏ベースの醤油味。少しトロミもあり、なかなかいい印象。ただ、ちょっと塩分は強めに感じました。
トッピングなど
他のトッピングには味玉、海苔、メンマ、前と違うのは白菜が入ってることでしょうか。色々と試行錯誤が伺えます。
店内
店内はテーブル席が3卓と、カウンター席が6か7席ぐらいだったと思います。
久しぶりに開いていたので訪問してきました
今回また久しぶりに開いていたので訪問。以前の好みだった鶏白湯は食べられないですが、今の鶏醤油もなかなか。お店の入り口にも「これからは継続してお店を開けたい」と言うような、内容の張り紙があったみたい(すいません人づてです)なので、また、応援も兼ねて訪問したいと思います。
お気に入り度:★★★☆☆(3.5)
——————————————————————————–
住所 :京都市伏見区深草西浦町6-62
電話 :075-643-7337
営業時間 :11:30~14:30 18:00~22:00 ? (L.O. 15分前)
定休日 :月曜日、火曜日
Webサイト:http://k-showya.com/
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。