一蘭 京都八幡店 - 無性に食べたくなる
京都府八幡市
2013年2杯目(今年1回目 通算2回目)
この日は正月も3日目。昨日、八幡の山岡家でラーメン食べて家に着いた後に、なぜかこちらのラーメンが無性に食べたくなりました。(連食すれば良かったと後悔。。。)。。ということで、本日も八幡方面へ向う事に。
一蘭 京都八幡国道1号線沿い店
河原町にもお店があり、そちらの方が近いのですが、駐車場などを考えるとやはりこちらのお店を選択。お店前にパチンコ店並の駐車場があります。しかも24時間営業!
30分ほど走るとお店へ到着。時刻は10時半前。2日連続で「朝ラー」となりました。まずお店入口にある券売機で購入。
券売機
以前に訪問したのは去年の5月のGWで、オープンしてまだ1週間ぐらいでした。その時と少しメニューが変わってますね。「ラーメン+替玉」というセットのボタンが出来ているのと、「ごはん」と「小ごはん」。これも以前は無かったですね。後はトッピの「きくらげ」と「「生ビール」が追加になってました。
今回は朝ラーなので、少し控えめに、ラーメンと半替玉の券を購入。店内に入ると先客4名の後客2名。やはりこの時間は空いてます。店員さんは最低でも男性と女性ひとりづついますが、奥にもまだおられそうです。昨日の山岡家は男性お一人でしたが。。
では席についてまず好みを記入します。
前回訪問時とほぼ同じような好みにしましたが、「こってり度」をこってり、「麺のかたさ」を超かたに変更。待つ事2、3分でラーメンが到着しました。
ラーメン 790円
いつもの「一蘭」のビジュアルです。ただ今回は「こってり」にしたので、気持ちスープの色が濃いような気がしました。
チャーシュー
薄い赤み部分が多いものが2枚。食べ応えは無いですね。味も染みてますが無難な印象。
麺とスープ
スープは豚骨。真ん中の「秘伝のたれ」を混ぜると、2倍量なので赤くなってしまいます。このたれは結構辛いです。
スープは豚骨。真ん中の「秘伝のたれ」を混ぜると、2倍量なので赤くなってしまいます。このたれは結構辛いです。
半替玉 100円
替玉半分なのでちょっと量は少ないですね。朝に食べるのは丁度いいかもしれません。硬さは同じ「超かた」のはずですが、こちらのほうが硬い印象。ちょっとバラツキがあるのかな??
濃い味のタレもかかっています。これも一緒にスープへ投入。
替玉もあっという間に完食。
スープまで完食すると、なにやら文字が書いてありますが、未だこれの意味が良くわからない。。。どういう意味なんでしょう(笑)
味集中カウンター
いつもの「味集中カウンター」。個人的にこれは嫌いじゃないです。
無性に食べたくなる
久しぶりに食べた「一蘭」。この豚骨スープは個人的に好みで、たまに無性に食べたくなります。今度行ったら丼底の文字の意味を聞いてみようかな。でも簾の向こうに店員さんいるから聞きにくいか。。。
お気に入り度:★★★☆☆(3.4)
——————————————————————————–
住所 :京都府八幡市八幡南山106-3
電話 :075-981-3100
営業時間 :24時間営業
定休日 :年中無休
Webサイト:
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。