力餅食堂 - 「昭和な雰囲気」のお店は200杯目

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー中華そば,力餅食堂

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京都市伏見区

2012年200杯目(今年1回目 通算1回目)

 
この日はそれほど時間が無かったので、わりと近めの所に訪問することにしました。この日ラーメンと食べるとついに、今年200杯目。去年より少しペースが早いでしょうか。そろそろ体に何か出てきそうです(笑)

ということで以前に Honey Bee さんから頂いた情報より、こちらに訪問してみました。

 

力餅食堂

京都?ではこの屋号のお店をみます。他に「相生餅??」もあったような。。。店頭でも何かを販売されてますね。(お稲荷さんやぼたもち??未確認です。。。)店内に入ると6割ぐらいは席が埋まってるでしょうか。入店後もお客さんが結構入ってきますね。まわりを見ていると年齢層は高いです。皆、近所の方のようです。

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あと目についたのは接客のお姉さん。愛想もかなり良く、ひとりひとりのお客さんに、気を使っておられるのが良くわかります。これだけでも気持ち良いですね。ではテーブル席に座りメニューを確認。メニューはテーブルにはなく。壁にありました。

 

メニュー

このメニュー写真は万里さんが撮ってくれました。トリミングして拡大すると、ちょっとぼやけてますが、読めます(笑)街の食堂だけあり、かなりメニューは豊富です。

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今回はこの中からこれをとごはん(小)を選択。ご飯は(小)でも一般的なラーメン店より、量は多くしっかりと食べられます。しばし待つ事数分で到着。

 

中華そば 600円

見た目はもっと醤油色が付いたものを想像してましたが、どちらかというと塩ラーメンっぽいでしょうか。

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チャーシュー

厚めにスライスされたものが2枚。味もかなり染みてます。脂身はちょっと少なめでしょうか。

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麺とスープ

麺は細麺に近く、茹で加減はかなり柔らかめですね。ちょっとダマになっていたところが残念かな。

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スープは鶏ガラ醤油でしょうか。あっさりとした懐かしい味です。毎日でも食べられそうな感じですね。

 

トッピング?

珍しくカマボコが入ってます。和歌山のラーメン写真では見た事ありますが、京都では少ない印象です。。

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本日も同行した万里さんは、肉カレー丼を注文してましたが、「なかなか旨い!」っとお気に入りのようでした。

 

「昭和な雰囲気」のお店

コチラのような系統の食堂は久しぶりに訪問しましたが、以前、別の同じようなお店に訪問したときも良い印象でした。接客のお姉さんも対応も良く、価格もなかなかで種類も豊富、となると近所の方は行きますよね~。

中華そばのほうもオーソドックスながら、、この「昭和な雰囲気」はなんだかホッとして個人的に好きです。食べた後も全く胃のモタレなんかもありませんでした(笑)

しかし今年も200杯無事に食べられ、関わってくれた人たちすべてに感謝です!ありがとうございます(^_^

 
お気に入り度:★★★☆☆(3.3)

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住所   :京都市伏見区深草直違橋2-425
電話   :075-642-0249
定休日  :日曜日
営業時間 :10:00~18:00
Webサイト:
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。

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