ラーメンこんじき 深草店 - あと2種類

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー唐揚げ,鶏魚介,こんじき深草

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京都市伏見区

2016年ラーメン281杯目(今年4回目 通算4回目)

 
この日は久しぶりに社内での作業予定。お昼も過ぎたので近くで食べることにしました。こちらのお店近くまで行くと、1台だけ確保されている駐車場がラッキーにも空いていたので即駐車。オープンして1ヶ月半ぐらいですが4回目の訪問となりました。

 

ラーメンこんじき 深草店

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(今年11月に訪問した時の外観画像です)

時刻は13時過ぎ。入店してみると先客7名ぐらいの後客2名。この週の初めぐらいのもう少し早いぐらいの時間に行った時は中で待っている人が5,6名はいたのですが、この日は割と空いている印象です。では券売機でメニューを確認しますが、以前と特に変更は無いように見えます。

ラーメンは鶏白湯の醤油と塩、魚介鶏醤油、煮干中華そばとなっており、まぜそばは元祖と台湾。通常メニューは6種類ですが、元祖まぜそば→鶏白湯(醤油)→煮干中華そばの順に食べたので、今回はまだ未食の魚介鶏醤油を選択。オープン時に貰ったステップアップサービス券の唐揚げも使用することにしました。待つこと5分ほどでラーメンの到着です。

 

味玉魚介鶏醤油

トッピングで味玉だけ追加しました。具材はチャーシュー、ネギ、フライドオニオン、穂先メンマとなっており柚子の皮も入っていました。

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赤身と脂身のバランスが良いレアチャーシュー

チャーシューは赤身と脂身のバランスも良く、食感も柔らか。レアチャーシューも嫌いでは無く、色合いも良いとは思うのですが私的にはレアよりも火の通った方のタイプが好みでしょうか。

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麺は角ばった形状の細め、スープは魚粉系の鶏白湯?

麺は角ばった形状の細めのタイプで、茹で加減などは指定していませんがカタメの食感。煮干中華そばとはまた違ったタイプで鶏白湯と同じなのかな?

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スープは鶏白湯がベースっぽい感じがし、それに魚粉で魚介風味を付加されているような印象。しっかりと風味がしており、最後まで魚の風味を感じることが出来ました。

 

トッピング類

トッピングには後付けの味玉以外にフライドオニオンのようなものや柚子の皮など。味玉はこちらでは半分に割って提供されないので見ためは個人的に惜しい感じもします。フライドオニオンのようなものは香ばしさと食感が良くないr、柚子の皮はこの手の魚介には爽やかな風味を付加してくれます。

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サービス券で頂いた唐揚げ

サービス券で頂いたので2個ぐらいかな?と想像していましたがやや大きめのものが3個も。コロモは竜田揚げのような感じですがサクサクした食感が良く、私的には好みの唐揚げでした。

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あと2種類

今回食べた魚介鶏醤油。”鶏醤油”と聞くと私の中では清湯系をつい思い浮かべてしまうのですが、今回のはなかなか濃厚さもあり魚介もしっかりと効いた鶏醤油でした。とりあえず今回で4種類食べましたが、まだレギュラーはあと2種類残っているので(特製は除く)、鶏白湯塩にするか台湾まぜそばにするかは次に訪問した時の気分で決めようと思います。そう言えば鶏白湯塩って外のメニューに書かれていましたが「The KONJIKI的なラーメン」だったんですね。。これを最初に食べなければならなかったかな(笑)

 

お気に入り度:★★★☆☆(3.5)

 

伏見のラーメン店データ

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住所   :京都市伏見区深草西浦町四丁目56-1 第一ビル1F
電話   :075-634-8758
営業時間 :11:30~14:30 18:00~21:00
定休日  :
Webサイト:
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。

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