義丸商店 - 価格を大きく変更されていました

2024年3月17日閉店したお店,管理用カテゴリー醤油,唐揚げ,過去記事,義丸商店

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【閉 店】しています。ご注意下さい。

 
京都市伏見区

2012年85杯目(今年1回目 通算5回目)

 
昨日までの2日間、通夜や葬儀でなどで忙しかったですが、今日からは通常どおり出勤。また食レポして行きたいと思います。昨日までの疲れが結構溜まってるのか、今日は結構しんどいです。。。

溜まってた仕事を処理しているとお昼に。天気も良く暖かいので、昨日まで鹿児島に出張していた万里さんと、歩いてお昼をとりに行きました。そういえば久しくこちらに行ってないなあと、思いながら向う事にしてみました。

 

義丸商店

去年の2月にOpenしたコチラ。それから4回ほど訪問しましたが、あまりパッとした印象もありませんでした。今回半年ぶりぐらいに訪問してみました。店構えは以前と比べると、黄色い看板が追加されてますね。のぼりなんかも出ています。お店の上にあった屋号の看板は、ラーメンや唐揚げ、餃子の写真になってます。色々と試行錯誤されてるようです。

店内に入ると先客2名の後客4名。時間帯的なものあるかもしれませんが、以前よりお客は入ってるようでしょうか。常連さんらしき人もチラホラ。万里さんと小上がりの席に座り、メニューを確認します。

 

メニュー

メニュー表自体も半年前とは変わってますね。内容は味噌キムチは無かったように思いますが、それほど大きくな変化は無いようです。しかし、価格は変わってます。全体的に100円ほどの値下げとなっているようです。

 

セットメニュー

セットも内容はほとんど変わってませんが、こちらも前回より100円は安くなっているようです。セットメニューではごはんのおかわり自由!。安くなっているので今回はこれを注文してみました。

 

ラーメン550円

見た目は以前訪問時と同じ印象。藤やたかばしの京都ラーメンのビジュアル。ネギがたっぷりのっており、モヤシもその下にのってます。

 

チャーシュー

これは以前とあまり変わってないように思いますが、少し肉質が柔らかく感じたのと、量が増えているように思いました。

 

麺とスープ

麺は中細ぐらいでしょうか。茹で加減は柔らかめ。スープは藤などと比べると、風味は似ているのですが、塩気が強いです。暑い時期ならこの塩気もいいのかもしれませんが、今回はちょっと強く感じました。

 

定食の唐揚げ(定食は900円)

量的には5個なんで満足できる数です。揚げ加減もまずまずで無難な感じ。

 

価格を大きく変更されていました

半年前の訪問時より価格を大きく変更されています。ラーメンの価格も550円。この価格でこの内容ならなかなかではないでしょうか。個人的にはラーメンは少し塩辛いですが、これならまた行ってみようかなと思います。ただご飯はちょっと柔らかすぎでした。。。

同行した万里さんはラーメンと焼豚ごはんを食べてました。焼豚ごはんに関しては、「焼豚に染みた味が濃く、少量でごはんが食べられる。今までには無かったパターン」とのこと。ラーメンに関しては、「塩辛いがなぜか旨く感じた。体調だろうか」でした。

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住所   :京都市伏見区竹田中川原町37-1 リンサンハイツ102
電話   :075-645-6204
営業時間 :昼前~午後11:00
定休日  ;火曜日
Webサイト:
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