幻の中華そば 加藤屋 伏見にぼ次朗 2回目 スープがあったほうが。。

2024年3月17日閉店したお店,管理用カテゴリー二郎系,伏見にぼ次朗,過去記事

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【閉 店】しています。ご注意下さい。

 
京都市伏見区

2011年205杯目

 
今日は嫁さんと子供が京都駅に行くとのことで、京都駅まで送った後にお昼を食べることにした。6月にも同じような状況でこちらのお店に行ったが、今回もなぜかコチラに訪問するこにしてみた。駐車場が無いので少し北側にあるコインパーキングに停め入店。先客2名に後客5名。

前回は看板のにぼ次朗にしたが、今回はスープなしの塩次朗にすることにしてみた。こちらのお店のメニューはにぼ次朗、豚骨にぼ次朗、森次朗、塩次朗だったと思うが、券売機を見ると鰹次朗なるものもあった。(前回訪問時はなかったような気がする)

 

塩一朗半 680円 野菜マシ、タレマシ

極太の麺のためか少し時間がかかる。ゆであがる頃に好みを聞かれるので、野菜マシとタレマシをお願いした。ラーメンが到着するとあたりまえだが、スープがない。良く混ぜて食べてくださいとのこと。

 

チャーシューなど

チャーシューの脂身と赤身部分のバランスは悪くない。野菜マシにするとモヤシが増量される。(ほとんどモヤシでキャベツは少しだけだった)煮干しものっており、カリカリの食感は良いのだが、頭はかなり苦いところもあった。

 

この極太の麺は食感も良く旨い。麺は一朗半ではなく次朗にすれば良かったと思う。

 

スープがあったほうが。。

スープなしのラーメンもこれはこれで良いと思うが、個人的にはやはりラーメンはスープがあったほうが良い。タレマシにしたためか、少し塩辛く食べた後かなり喉が乾いた。しかし口の中をさっぱりさせるためか、大葉の刻んだものを入れたり工夫はされている。次回訪問することがあれば、豚骨にぼ次朗か鰹次朗に挑戦してみたい。

 

 
お気に入り度:★★★☆☆ (3.1)

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住所   :京都府京都市伏見区深草西浦町4-56-1
電話   :075-645-7600
営業時間 :11:30~15:00 18:00~24:00
定休日  :月曜日(祝日の場合は翌日)
Webサイト:
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