まる福らぁめん 6回目 - 舞鶴のあのお店と変わらない

2024年3月17日閉店したお店,管理用カテゴリー醤油,チャーハン,過去記事,まる福

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【閉 店】しています。ご注意下さい。

 
京都市伏見区

2011年179杯目

 
本日は社内で黙々と設定の作業。昼を過ぎると飽きてきたので、気分転換がてらラーメンを食べに行くことにした。昨日より体調が良くないが、食欲はそんなに落ちていないのが幸い。ここ何ヶ月か行っていないこちらのお店に訪問する。入店すると先客ゼロの後客2名。早速メニューを確認。

 
よく見ると約4ヶ月前とどこかが違うのに気づいた。ラーメンの価格には変更なかったが、ごはん(中)とごはん(大)がそれぞれ10円アップ。焼き飯(ハーフ)が20円アップとなっている。焼き飯(並)は据え置き。うーむ、コメが高騰しているのだろうか?とか考えながらこちらを注文。

 

まる福らぁめん 650円

いつもどおりの見た目。ネギは入っておらず、別容器で提供されるので好みの量を入れる。

 

チャーシュー、麺、スープ

チャーシューは薄切りのバラ肉で熱でさらにトロトロになるタイプ。麺は細麺。スープは写真のとおりタッブリの背脂が浮いているが、スパイスのおかげでくどくなく、後味も悪くない。

 

焼き飯 340円(ラーメンとセットで頼むと100円引き)

コメのしっとり感はあるが、パラッと感はもうひとつ。具もチャーシューなどがしっかり入っている。

 

舞鶴のあのお店と変わらない

こちらのお店は8月に訪問した、舞鶴の熱烈らぁめんの暖簾分け店と思うが、ラーメンの価格は本家より安い。しかしラーメンや焼き飯も本家と差は無いように感じた。

 

 
お気に入り度:★★★☆☆ (3.8)

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住所   :京都市伏見区深草西浦町8丁目114-1 武一ビル101号
電話   :075-647-0033
営業時間 :11:00~23:00
定休日  :無休
Webサイト:http://r-marufuku.com/
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