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好きな定食を”両面焼き”でも食べてみる。餃子の王将の『餃子定食』
【京都市伏見区】【定食】
この日の昼飯は近くでサクッと済ませるために餃子の王将深草竹田店へ。最近、注文率の高い餃子定食を今回も頼むことにしました。
餃子定食は餃子2人前とご飯、スープ、漬物という非常にシンプルな定食ながら、価格は税込891円と安めで(現在では)餃子とご飯の組み合わせをしっかりと楽しめます。こちらのお店には無いケド、今年7月に福井県のお店で食べたトリプル餃子定食が最高でした(笑)
そんな餃子定食を前回訪問時には餃子を”よく焼き”で頼んで非常に好印象。
ならば今回は違う焼き方で頼むことにして”両面焼き”でお願いしました。待つこと15分ほどで到着です。
餃子定食(ご飯大盛に変更)
定食の内容は前述どおりで、今回はご飯並で足りないと思い大盛(+55円)に変更しております。しかしいつも思いますけど、小皿にのった漬物はなんでこんな量しか無いのかな?上記記事にある福井のお店のキムチもかなり少なかったし。。
両面焼きでお願いすると餃子は2人前ともお腹?を見せた状態での提供(笑)一部をひっくり返してみると焼き目はちゃんとついています。
では両面焼き部分に関してですが、自分が想像していたよりも軽い焼き目具合でしょうか。焼き目が多めに付いているところはそれなりにカリッとした食感はありますが、少ない部分はほとんど通常の餃子と変わらない印象。ただ、餃子はいつもの王将の餃子で旨いのは間違いないですけどね。
今回は定食の中でも1,2を爭うくらい好きな「餃子定食」を”両面焼き”で食べてみました。
結果、思った程の焼き目も付いておらず、通常の餃子とそう変わらない印象で、もしかしたらお店によって(もしくは人によって)違いがあるのかもしれません。これなら個人的にはやはり”よく焼き”で食べる方が断然好みなんで、次回からはそうすることになりそうです。
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