新福菜館のラーメンを食べたい。。チャーシューも多く食べたいという欲張りな時はやっぱり『肉多目』。

京都市伏見区,新福菜館チャーシューメン,新福菜館伏見

※当ブログにはプロモーションが含まれています
地域とジャンル

【京都市伏見区】【ラーメン】

この日は烏丸丸太町近辺の現場へ昼から入っていましたが、祇園祭の宵山、宵々山などの時期はあまり烏丸あたりを通りたくない(笑)時間がかかったら面倒なことになるなあと思っていましたが、15時過ぎくらいには何とか終了。

そのまま会社方面へ向かい、遅い昼飯をこちらの新福で取ることにしました。16時くらいの時間帯ながらカウンター席は一杯(この時間帯は座席を制限されているため)だったので、2人掛けのテーブル席へ。まずは価格等が変更になっていないかメニューを確認してみます。

 

今年4月に訪問した時と変わらず

価格やメニューなど今年4月に訪問した時と比べてみると変わっていません。定食は一律1,250円と変わっておらず、他の単品メニューにも変更は無さそうかな。では今回はラーメンも食べたいし、ここの好きなチャーシューも味わいたいと思ったため、同時に味わえる「肉多目」を注文。待つこと数分で到着しました。

 

肉多目(並)

具材はタップリのチャーシューとネギのみと非常にシンプル。いつも通りの真っ黒な見た目が私の食欲を刺激しますが、人によっては塩辛さを警戒するかもしれません。

 
通常のラーメンでもチャーシューは多めに載っていますが、肉多目にするとさらに増量。柔らかな食感で脂身も適度にあり、やや濃いめの味が染みているのが特長。

 
麺は少し太めで何も指定しなくてもカタメに茹でられています。そのため歯切れの良さがあり、しっかりとした食感。

 
スープは真っ黒で醤油辛さを警戒しますが、全くそんなことも無く香ばしい風味も。ただチャーシューを増量すると少し味は濃いめに感じるかもしれません。

 
今回はこちらのチャーシューをタップリと味わいたいと思い、さらにラーメンも食べたいと欲張りなことを思ったため「肉多目」を選択。こんな時はやっぱりコレやなと思ってしまいました。

もちろんチャーシューだけを味わいたいと思う時もあるのですが、そんな時は「つきだし定食」がおすすめ。ただキムチなどはいらないという場合は下記のようにして食べるのもひとつかと思いますので参考までに。

 

お店の情報

お店の情報の確認は下記の「+」をタップ(クリック)。
 
お店の情報を確認する
※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草泓ノ壺町31
電話075-643-2311
営業時間11:00〜22:00
定休日木曜日
Webサイト 



 

広告