
吉野家のロングセラー『牛鮭定食』について個人的な記憶や思うこと。
【京都市伏見区】【定食】
この日の昼食は近所の吉野家で取ることにしたのですが、何故か妙に「牛鮭定食」が食べたい。ということで注文したのですが、失礼ながらあまり吉野家でも話題とはならない定食。
しかしほとんど途切れることなく(BSE問題の時は途切れた)現在まで提供を続けられているということは、需要がやはりあるからかと思います。今回はこの「牛鮭定食」について私個人の記憶や思うことを書いてみようかと思いますので、ご興味の無い方はここで離脱してください(笑)
牛皿定食の歴史はそこそこ古く(といっても吉野家の創業から考えると新しいが)、最初に販売が開始されたのは1997年なのでもうすぐ30年。この当時は定食というものがほぼ無く、朝食メニューにあっただけで初めて24時間販売された定食メニューでもあったようです(公式より)。
発売当時は私自身も社会人として働き始めており、昼飯は吉野家で食べることもしばしばありました。その後、BSE問題が起こり牛丼の販売が休止になるまでは、吉野家においてのメニューはかなり少なく、ほぼ牛丼しか無かったように記憶しています。
※現在の牛鮭定食(2025.7.28)
そんな吉野家に入ると食べるのはほとんどが牛丼。牛丼ばかりだとたまには違うものを食べたいと思うもので、そんな時に牛鮭定食を注文していたのですが、牛丼ほどではないものの結構な回数は食べていたかと思います(これしかなかったので)。
現在の私がこの定食の好きな部分は魚と牛肉が一緒に食べられるところで、当時もそうだったのかもしれませんが恐らく牛丼以外の選択肢として食べていたのかと。
鮭は今も昔もあまり変わっていないように思え、以前はトラウトサーモン(海水養殖のニジマス)を使用されていたとのことです。しかし現在はどうなのかまでは調べられていないものの、変わっていないと感じたので今もそうなのかもしれません。塩気はかなり優しく身は柔らかで骨もない。昔は骨があった気がするけど、そこだけは変わっているかな?

BSE問題から牛丼販売の休止を経て、吉野家では様々なメニューが提供されるようになり、現在では選ぶのが大変なくらいに増えました。しかしこの定食の発売当初は選択肢も少なく、私と同じく牛丼もしくは牛鮭定食のローテーションで食べていた人もいるかと思います。
そのため、私に限って言えば牛鮭定食は自分の中で定番となってしまっており、刷り込まれた記憶でたまに食べたくなり注文したくなるのかもしれません。まあ、私の場合は2010年頃から十数年間はラーメンに夢中でその間はほぼ食べていないんですけどね(笑)
そんなこともあってか、何年か前にホントに久しぶりに食べてみると妙に旨く感じ、それからはちょくちょくと食べるようになってしまいました。
久しぶりに食べることにより、刷り込まれた記憶が呼び起されたのかもしれませんが、ロングセラーでずっと提供されている商品には支持される何らかの理由があるのかと思います。
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