
14年目の夏の定番メニュー。本格手打ちうどん大河の『ウミカホル、スダチカホル。』
【京都市伏見区】【うどん】
この日は毎年必ず食べているメニューがそろそろ始まっているであろうと思ったので、約1年ぶりにこちらのお店へ。2012年にオープンされてから100回以上は来ているお店ですが、ここ3年くらいは年に1回だけ訪問している印象。
その1回で必ず食べるのが「ウミカホル、スダチカホル。」
オープンされた次の年から毎年この時期に販売されるメニューで、私が冷かけを好きになったのはこのメニューがきっかけです。
では今回はこれが目的なのでうどんは大盛で注文し、時間が多少かかるのは承知のうえと、複数の先客の提供もまだだったので25分ほどして到着です。
ウミカホル、スダチカホル。
例年と変わらない冷かけと天ぷら、そして〆用のご飯という組み合わせ。きゅうりの漬物は辛子の風味と辛みがして強すぎず弱すぎずいい具合です。
冷かけはスライスされたすだちが並べられ、真ん中には鯵のほぐし身、大葉とミョウガを刻んだものとなかなかクセの強いものが揃ってます。氷は出汁氷となっているため、溶けても薄まることは無く、見た目も涼し気なのが好印象。
うどんは相変わらずモチっとした弾力と伸びのある食感で、大将が修行された讃岐とは違うタイプとなっているのが特長。昔は特盛で食べたこともありましたが、現在は大盛くらいでちょうどいいかと。
出汁はキリっと冷やされており、すだちの風味もさわやかで、いりこのしっかりとした味わいが感じられ旨い。クセの強い大葉やミョウガにも負けないくらいしっかりと旨味が感じられます。

天ぷらは茄子といりこで、いりこはいつも提供されていますが、野菜はその時の仕入れにより変更されているのかと思われます。
〆ご飯にはネギ味噌がのっており、これにひやかけの出汁をかけてサラサラと頂きます。冷かけの鯵のほぐし身、大葉やミョウガも少し入れて食べるのが旨い。ご飯は冷や飯となっており、より冷たく食べるための配慮かと思います。

今年も何とか「ウミカホル、スダチカホル。」を食べることが出来ましたが、特に最近は相当暑いのでこういったメニューは非常にありがたい。また自分にとってはそれ以外にも、毎年これを食べないと何となく落ち着かない(笑)
早いもので最初に食べてからもう14年目になるんですよね。
下記は2013年から2025年までの当メニューで提供されてきた”ひやかけ”の画像です。
過去13年の画像を確認しても見た目はそれほど変わっていませんし、味もいつも通りで旨い。ここ3年は年に1回くらいしか来ない不良客(笑)ですが、大将もちゃんと覚えてくれているのはありがたい限りです。
お店の情報


























