2019年2月 海老白湯つけ麺

頑固麺 海老の風味と甘みのあるつけ汁で非常に食べ易い期間限定の海老白湯つけ麺

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリーつけ麺,頑固麺,海老白湯

※当ブログにはプロモーションが含まれています
Place & Number

京都市伏見区

2019年ラーメン31杯目(今年3回目 通算63回目)

この日も社内での作業。お昼も過ぎたので食べに出ますが、このツイートが気になっていたのでいつものこちらへ入ることにしました。


提供期間が2019年2月14日から17日なので、この記事を公開する時には提供終了となっていますのでご注意下さい。

ツイートでは1日15食と書かれていた「海老白湯つけ麺」ですが、実際に店舗の掲示を見ると10食と書かれていました。まだあるかな?と券売機で確認しますが、券売機の限定ボタンが故障している様で口頭で注文します。では席に着いて待つこと8分ほどでつけ麺の到着です。

 

海老白湯つけ麺(300g 〆飯付き)

先に麺や具材の器が来た後、ほどなくしてつけ汁も到着。前回もつけ麺を食べましたが、最近こちらではつけ麺を限定で提供されていることが多い気がします。

 

つけ汁は確かに食べ易く変化

つけ汁は海老の風味がしっかりした白湯で、具材としてネギと玉ねぎが入っています。やや甘みも感じられ濃厚な白湯はツイートされていた様に非常に食べ易く変化。個人的に白湯は濃くてしんどい場合が多いのですが、これは全くクドさも感じず食べることが出来ました。

 

麺は滑らかな口当たりの平たい形状

チャーシューはそれほどレアっぽっく無く、サイズも大き目のものが2枚なので食べ応えもまずまず。麺はツルツルしており滑らかな口当たりが特徴的な平たい形状をしています。麺量は300gとのことなので量的にも少ないという感じもありません。その他の具材はネギと穂先メンマ、干しエビとなっています。

 

〆ご飯も付いています

〆ご飯も付いており、いつもの様にフライドオニオンも載せられていました。これをつけ汁に投入して頂きますが、これがあると満足感が全く違いますね。

 

海老の風味と甘みのあるつけ汁で非常に食べ易い期間限定の海老白湯つけ麺

今回食べた期間限定の海老白湯つけ麺。個人的に濃い白湯で塩気もあると食べるのが少ししんどくなりますが、このつけ汁は海老の風味とやや甘みがあるためか非常に食べ易く〆ご飯までしっかり完食。たぬき屋さんっぽい感じもしますが、甘みも感じるつけ汁も食べ易くて良いなと思えました。

しかし今年に入ってここ3回の訪問で煮干とりとんこつとりとんこつつけ麺、そして今回の海老白湯つけ麺と白湯系を連続して食べているので、そろそろ醤油が恋しくなってきたので次は醤油にしようかな(笑)

 

 

今回のお気に入り度:3.8

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草西浦町6丁目62
電話075-643-7337
営業時間11:00~14:00 18:00〜21:00
(2018年10月現在 お昼のみ営業)
定休日月曜日
Webサイト 


広告