幻の中華そば 加藤屋 伏見にぼ次朗 2回目 スープがあったほうが。。
【閉 店】しています。ご注意下さい。
京都市伏見区
2011年205杯目
今日は嫁さんと子供が京都駅に行くとのことで、京都駅まで送った後にお昼を食べることにした。6月にも同じような状況でこちらのお店に行ったが、今回もなぜかコチラに訪問するこにしてみた。駐車場が無いので少し北側にあるコインパーキングに停め入店。先客2名に後客5名。
前回は看板のにぼ次朗にしたが、今回はスープなしの塩次朗にすることにしてみた。こちらのお店のメニューはにぼ次朗、豚骨にぼ次朗、森次朗、塩次朗だったと思うが、券売機を見ると鰹次朗なるものもあった。(前回訪問時はなかったような気がする)
塩一朗半 680円 野菜マシ、タレマシ
極太の麺のためか少し時間がかかる。ゆであがる頃に好みを聞かれるので、野菜マシとタレマシをお願いした。ラーメンが到着するとあたりまえだが、スープがない。良く混ぜて食べてくださいとのこと。
チャーシューなど
チャーシューの脂身と赤身部分のバランスは悪くない。野菜マシにするとモヤシが増量される。(ほとんどモヤシでキャベツは少しだけだった)煮干しものっており、カリカリの食感は良いのだが、頭はかなり苦いところもあった。
麺
この極太の麺は食感も良く旨い。麺は一朗半ではなく次朗にすれば良かったと思う。
スープがあったほうが。。
スープなしのラーメンもこれはこれで良いと思うが、個人的にはやはりラーメンはスープがあったほうが良い。タレマシにしたためか、少し塩辛く食べた後かなり喉が乾いた。しかし口の中をさっぱりさせるためか、大葉の刻んだものを入れたり工夫はされている。次回訪問することがあれば、豚骨にぼ次朗か鰹次朗に挑戦してみたい。
お気に入り度:★★★☆☆ (3.1)
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住所 :京都府京都市伏見区深草西浦町4-56-1
電話 :075-645-7600
営業時間 :11:30~15:00 18:00~24:00
定休日 :月曜日(祝日の場合は翌日)
Webサイト:
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