ちょっとクセになって来てるんやろか(笑) らーめん喝采でまた『こってり』にしてみた。

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー喝采,チャーハン,こってり

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Place & Number

京都市伏見区

2022年ラーメン57杯目(今年3回目 通算70回目)

この日は天気が悪い。それもそのはず、台風が近づいているらしい。雨も結構降っているので、天候の悪い時に良く訪問するこちらへ入ることにしました。

時刻は13時半近くになっていたので、お昼のピークは過ぎたところの感じで、高校生くらいのお客が結構入っているようです。ではメニューを確認しますが、前回久しぶりに「こってり」をたべてみて、なかなか良い印象だったので、再度食べてみることにしました。
 

喝采ラーメン(こってり)

背脂が浮いており、通常の喝采ラーメンと比べると、スープは結構濁った感じに。下の画像は通常の喝采ラーメン(大)を食べた時の画像です。

具材はチャーシュー、ネギ、メンマと同じですが、通常のラーメンは背脂等が浮いていない状態で、スープの色合いも良く分かります。

※通常の喝采ラーメン(大)

その他具材等はまとめておきます。チャーシューは赤身部分多めで量もそこそこあります。通常の喝采ラーメンの場合、麺は柔らかめで食べる方が好きなんですが、こってりの場合はどっちが良いのやろ?何回も食べんと分からんかな(笑)

スープのベースは喝采ラーメンですが、背脂や沈んだすじ肉のようなものの影響で、こってり感は確かにアップしている印象。ただドロドロしたタイプではありません。

 
定食のチャーハンです。パラッとしていますが、コメのしっとり感は弱め。でも個人的に結構好きなチャーハンで、たまにチャーハン(大)と餃子や唐揚げといった単品と組み合わせて食べることも。

 
今回は前回に続いてまた「こってり」を頼んでみましたが、通常の喝采ラーメンとはまた違った風味を楽しむことが出来、しかも追加料金も無し。他のラーメンでもこってりは可能みたいですが、どのラーメンなら合うのかな??

これからどれが一番相性が良いのか試してみようかと思いますが、自分的にちょっとクセになって来ているのかもしれせん(笑)

 

 

今回のお気に入り度(1.0~5.0):3.5

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草キトロ町31
電話075-643-2983
営業時間11:00~21:30(L.O.21:00)
定休日水曜日・第三木曜日
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