ご飯が非常にススム!おかずの定番「豚生姜焼き」が丼になって登場。すき家の『豚生姜焼き丼』

2024年3月17日すき家,和食,管理用カテゴリーすき家南草津,豚生姜焼き丼

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Place & Number

滋賀県草津市

2022年和食53軒目(今年6回目 通算12回目)

この日は有給を取得。働き方改革による義務化で年間に5日は有給を消化しなければならないですが、私に関してはそんな心配はいらない(笑)5日間を取るのは当たり前で、なるべく月イチで有給を消化するようにしています。

月イチで取っても年間12日やし、また1年経てば20日間の権利が発生(残った分は消滅するが)するので元の最大40日戻る。まあ、20日間以上の分は病気とかの可能性もあるので残しておかんとね。。と、ちょっと関係の無い話で始まってしまいました。。

ではいつもよりちょっと寝坊をしてしまったのですが、午前からウォーキングへ。しかしこの暑さの影響であまり距離も伸びず。。夏場はちょっと距離を減らして歩く様にするかな。ウォーキングは早々に終了して昼飯を買いにこちらのお店へ向かうことに。

前日より販売開始となった商品を買ってみることにしました。
 

テイクアウトで

2022年7月6日より販売開始となったのは「豚生姜焼き丼」。何か正攻法というか定番のものを持って来たなあ~と思いながら、テイクアウト用のタッチパネルを確認。

まず、丼のサイズですが、並盛、肉1.5倍盛、そして大盛(肉2倍ごはん大盛)の3種類を提供。今回は大盛でお願いしました。

豚生姜焼き丼(大盛)

フタを取ってみると、さすが肉2倍量のためか、なかなか肉の量も多そうでご飯も見えとらん。生姜焼きの上には胡麻が少々ふりかけられています。

 
生姜焼きのタレには公式HPを確認すると”隠し味にオイスターソースとホワイトペッパー、味噌、たまり醤油を使用”と書かれています。実際に食べてみると、生姜の風味が最初にブワッと来て、その後やや甘めの味付けが広がります。

隠し味がたくさん入っているためか、タレの味も深みがあり少し濃いめの味なんでご飯との相性も抜群。私の中の生姜焼きは大きめサイズのやや厚みのある肉のイメージがあるんですが、肉は豚丼っぽいサイズながらも薄すぎず生姜焼きらしい雰囲気もあり食感は柔らか。

 
豚生姜だけをつかんで持ち上げてみましたが、結構ボリュームありますね。

 
生姜つながり?で紅ショウガも入れて見ましたが、生姜焼きと合わないはずは無いか(笑)

 
今回は2022年7月6日より提供が始まった「豚生姜焼き丼」を食べてみましたが、生姜がしっかりと効いて、なかなかコクと深みのあるタレでご飯が非常にススム一杯でした。

ただ、大盛にすると豚肉の量も並の2倍となりなかなか食べ応えもありますが、多少飽きも来るので何か味変かトッピングがあった方が良いかも。

その辺はすき家さんも準備がよろしく、他に「マヨ豚生姜焼き丼」、「おんたま豚生姜焼き丼」、「キムチ豚生姜焼き丼」等も同時に販売されており、定食風に食べたい人向けに「豚生姜焼き定食」も提供されているので、色々選べそうですね。

おかずの定番「豚生姜焼き」が丼になった豚生姜焼き丼。ちなみにすき家さんではいつもそうですが、豚の読み方は”ぶた”では無く”とん”なんで(とんしょうがやきどん)、注文時にはご注意下さい(笑)
 

 

今回のお気に入り度:3.4

※これらの情報は記載時点のものです。

住所滋賀県草津市野路6-8-22
電話 
営業時間24時間営業
定休日無休
Webサイトhttps://www.sukiya.jp/


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