はなまるうどんで、安くちょっとした満足感を得る私の食べ方はコレ。
【京都市伏見区】【うどん】
この日は昼より久御山町の現場へ。取り敢えず問題も無さそうなので現場を後にすると時刻は16時近くになってしまいました。昼飯が14時とか15時くらいなら慣れていますが、16時半とか17時くらいになるとさすがにシンドイ。
今回も16時半くらいになってしまったので、軽くあっさりめに食べようと思い、はなまるうどん京都新堀川店へ向かいました。
ここで、最近自分の中でハマっている食べ方をやってみることにしますが、なかなか安価でちょっとした満足感も得られる(私は)んですよね。まずは安くするために「かけうどん(中)」を注文。もちろん足りない人は大でも良いし、多いと思う人は小でよろしいかと。
そしてもうひとつ頼むのが「おにぎり」。鮭と明太子がありますが、今回は鮭を選択しております。ではうどんとおにぎりを受け取り、無料サービスで置いている「揚げ玉」もゲット。こんな形になります。
非常にシンプル
かけうどんとおにぎり、そして揚げ玉と見た目も非常にシンプル。こちらのお店では天かすと揚げ玉の二つが用意されているのでどちらでもかまいません。
まずはかけうどんを頂きます。おにぎりと一緒に食べるのではなく、ひたすらうどんだけを食べます(笑)具材はシンプルにネギだけなので、途中で揚げ玉と一味を投入して味変も。ただ今回のうどんはちょっと柔らかめに思えたのが惜しいところ。
おにぎりは前述どおり、鮭か明太子から選択可能。1個150円となっており、大きさは大きくも無く小さくもない普通サイズかな?ではこれを残った出汁に丸ごと投入します。
投入後、出汁と馴染むようにおにぎりを崩してから、さらに揚げ玉を追加して雑炊風にして頂きます。出汁とご飯が混ざるだけでもなかなか旨いのですが、さらに鮭と海苔の風味、そして揚げ玉の食感がアクセントとなって好印象の〆ご飯となりました。
今回は「かけうどん(中)」と「おにぎり(鮭)」を注文し、私が最近良くやるお気に入りの食べ方をしてみました。かけうどんはそのまま揚げ玉や一味で食べた後、残った出汁におにぎりを投入し、さらに揚げ玉も入れて頂きます。
うどんをしっかりと食べた後に、雑炊風になった出汁とご飯に鮭や海苔の風味、揚げ玉の食感がアクセントとなり、なかなか旨い〆ご飯として食べられました。しかも価格はかけうどん(中)税込480円、そしておにぎりが税込150円で合計630円(税込)。
私の中では安価でちょっとした満足感も得られるお気に入りの食べ方ですね。
お店の情報