ラーメンこんじき 深草店 - ようやく食べたThe KONJIKI的なラーメン

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー鶏白湯,,こんじき深草,こんじき丼

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京都市伏見区

2016年ラーメン285杯目(今年5回目 通算5回目)

 
この日は社内での作業。お昼も過ぎたので昼食を取りにいつものように近場へ。どこに行こうかと考えながらの移動中にこちらのお店の駐車場(1台分のみ)がたまたま空いていたので、前回訪問から1週間も経っていないですが入ってみることにしました。

 

ラーメンこんじき 深草店

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(今年11月に訪問した時の外観画像です)

つい最近に訪問したばかりですが、まだ未食のメニューもあったので来てみました。オープンして2ヶ月ほどで5回目。時刻は13時15分頃。入店してみると先客1名とかなり少なめ。後客は3名でした。では券売機に向かいますが追加になっているメニューは無さそうだったので、レギュラー制覇を進めるため未食の鶏白湯塩を選ぶことに。ただ、オープン時に貰ったサービス券があり、今回ラーメン一杯無料となるので券売機で券は購入せず。

このラーメン一杯無料券を使用する時はどうやらトッピングもしくはサイドメニューは注文しないとダメなようなので、サイドでは未食のこんじき丼だけ券売機で購入しました。席に着いて無料券を渡すときに鶏白湯塩をお願いし、こんじき丼の券を提出。待つこと5分ほどでラーメンの到着です。

 

鶏白湯塩

黒い器に白いスープが映えます。具材はチャーシュー、青ネギ、白ネギ、フライドオニオン?、穂先メンマ、唐辛子となっており見ためも良好。

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チャーシューは

チャーシューはレア感は弱めで個人的にはこちらの方が好み。サイズも大きめで食べ応えもまずまずあり、味もしっかりと染みていました。

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今回の麺はスープに馴染んでいました、スープはスッキリした鶏白湯

麺は前回醤油を食べた時はかなりカタメに茹でられていたため少し馴染んでいないような印象でしたが、今回はちょうど良い硬さでスープとも馴染んでいる気も。スープは口の周りがテカテカになるタイプですが、クドさなどは全く感じず、塩気のバランスも良いスッキリした鶏白湯と思えました。

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こんじき丼

台湾まぜそばで使用される具材を使われているのかわかりませんが、同じような感じで海苔、ネギの上にミンチ肉と卵黄が載せられています。ピリッとした辛味も良いですが、一番良かったのは食べている最中に来るカリッとした食感のフライドオニオン?でしょうか。価格は350円とやや高め。

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ようやく食べたThe KONJIKI的なラーメン

今回食べた鶏白湯塩。実は外にあるメニューを見てみるとこれにはThe KONJIKI的なラーメンと書かれています。最初にこれを食べれば良かったのかもしれませんが、今頃気づいてしまいました(笑)ただ、さすがにお店のデフォであろうラーメンのためか、今のところ現在まで食べたラーメン、まぜそばの中では私的にこれが一番好みかもしれません(体調によってちょこちょこと変わりはしますが)。

レギュラーメニューの未食(この記事記載現在)はあとひとつ。近いウチにまた訪問してコンプしようと思いますが、まだ販売開始されていなかった「濃厚鶏白湯??だったかな?」のボタンがあるのが気になるところですね。今年中に行けるかな??

 

お気に入り度:★★★☆☆(3.6)

 

伏見のラーメン店データ

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住所   :京都市伏見区深草西浦町四丁目56-1 第一ビル1F
電話   :075-634-8758
営業時間 :11:30~14:30 18:00~21:00
定休日  :
Webサイト:
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。

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