幻の中華そば 加藤屋伏見にぼ次朗 - 美味しく食べられる限界?

2024年3月17日閉店したお店,管理用カテゴリー二郎系,豚骨,過去記事,加藤屋伏見

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【閉 店】しています。ご注意下さい。

 
京都市伏見区

2012年84杯目 (今年2回目 通算4回目)

 
この日は社内での作業。お昼を過ぎどこで食べるかを皆で考えて、支店長のお気に入りのお店に行く事になりました。

 

幻の中華そば 加藤屋伏見にぼ次朗

以前にこちらに行こうとしたときは、土曜の大体同じぐらいの時間だったんですが、外待ちまであり諦めた経緯がありました。今回はそんな事もなく先客3名ほどで、後客3名。このお店にシステムやメニューについては前回訪問時の記事に書いてありますのでご参考まで。今日は次回訪問時に食べたいと思っていた、こちらのメニューを注文してみました。

 

豚骨にぼ次朗 730円

麺の量は三朗(300g)にして野菜はマシマシでお願いしました。300gまでは同額なのはありがたいですね。

 
前は次朗(200g)の野菜マシマシでしたが、今回は麺の量が増えている分ボリューム感アップしてます。

 

チャーシュー

チャーシューは鰹次朗同様2種類入ってます。薄切りのものとブロック状のもです。両方ともしっかりと味がついており、2種類の食感が楽しめるのは良いですね。

 

麺とスープ

このスープが見えるまでにモヤシと麺を結構食べました(笑)この太い麺が旨いですね。モチッとした食感でワシワシと食べ応えも十分。スープは鰹の時もそうでしたが、豚骨でも全然クドくありません。かといって薄い訳でもなく、大量のモヤシでも薄まる事なく食べられました。

 

美味しく食べられる限界?

個人的にはこの麺300gと野菜マシマシが、美味しく食べられる限界の量かなと思いました。普段は200gの野菜マシマシぐらいでもいいかな。こちらのメニューで食べてないのは油そばの「森次朗」のみ。あまり油そば好きではないほうなので、どうしようかなあ。。。

 

 
お気に入り度:★★★☆☆(3.7)

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住所   :京都府京都市伏見区深草西浦町4-56-1
電話   :075-645-7600
営業時間 :11:30~15:00 18:00~24:00
定休日  :月曜日(祝日の場合は翌日)
Webサイト:
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。

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