スパイス感がハンパない!カリガリ監修の『カリガリ牛カレー』吉野家で販売開始!!
京都市伏見区
2021年洋食7軒目(今年18回目 通算26回目)
この日は社内でしたが、車のオイル交換をするために会社を出発。予約をして行ってきましたが、そこそこ時間も取られますね。まあキチンと変えないと車も長持ちしないので仕方が無いですが。
では交換後、お昼はいつもの吉野家さんへ。この日より発売となった商品を食べてみるため向かいました。最近はテイクアウトをすることが多いですが、テイクアウトした方が軽減税率の関係でちょっと安くなる(笑)今回の商品も店内で食べるよりも10円ほど安いですよね。まあ、たった10円と言われればそれまでですが。。
では今回食べてみたのはこの商品。
カリガリ牛カレー
「神田カレーグランプリ」で2019年にグランプリを獲得したカリガリが監修したというカレーで、吉野家の牛肉とタマネギに合うように作られているとのこと。
正直なところ私自身はあまり神田カレーグランプリというのも良く知らないので、知りたい方はネットでググってみて下さい(笑)
今年の4月に関東の限られた店舗で実験的に販売されていたのを記憶していますが、その時どんなカレーなんやろ?と思っていたものが今回は全国的に販売されることに。取り敢えず、カレーがどんなものなのか食べてみたいという気持ちだけて今回は注文してみました。
テイクアウトではいつものようにご飯とルーは別容器での提供。
ご飯側には牛丼用の肉が載せられており、牛カレーだとこのくらいの量。他に肉だく、唐揚げ、チーズ等のトッピングもあります。
強いスパイスの香り
ルーはちゃんと蓋の付いた容器に入ってるのですが、車の中に持って入っただけで、強いスパイスの香りが車中に充満。ではこのルーをかけて頂きます。
スパイス感がハンパない!
ルーの量はこのサイズのご飯なら丁度良いくらい。ルーだけを食べてみると、最初は”あれ?甘い?”と思ったのですが、食べ進むとピリッとした辛味もそこそこあります。
春に販売された「黒カレー」がスパイスを15種類使用しているとありましたが、今回のカレーはなんと31種類!そらスパイス感もハンパやないわ。。
今回はカリガリ監修の「カリガリ牛カレー」を食べてみましたが、31種類ものスパイスを使用し、どのような配合をされているのかは分かりませんが、相当スパイス感のあるカレーになっていました。
スパイス感は強いですが、特定の何かのクセが強いものでは無く、割と食べ易いものになっているのは凄いところです。なおこの商品は2021年12月7日より販売開始されました。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区竹田久保町68 |
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電話 | 075-646-1267 |
営業時間 | 24時間営業 |
定休日 | 無休 |
Webサイト | https://www.yoshinoya.com/ |