楽しみ方いろいろあるね。2023年5月限定販売中!餃子の王将の『麻婆麺』
京都市伏見区
2023年目中華やその他7軒目(今年2回目 通算15回目)
この日は昼より下京区の現場へ。四条烏丸近辺での作業だったんですが、この辺りのコインPはバカ高い。京都駅周辺よりも高いんちゃうかな。。上限が無かったり、あっても3千円辺りだったり。現在は観光客も多く車も走りにくいので電車の方が良いかもしれませんが、荷物等がある場合はそうもいかない。休日はまだそこそこ安い価格になっているんですけどね。。
では作業も色々ありながらも終了し会社へ戻ることに。その後、気になるメニューを昼飯として食べるために近くのこちらへ訪問してきました。
2023年5月限定販売
2023年5月1日より販売となったのは「麻婆麺」。5月限定販売の商品で、単品はもちろん、フェアセットも3種類用意されています。
では麻婆系にはやっぱりご飯が無いとアカンやろということで、フェアセットBで注文。待つこと7分ほどで先に麻婆麺とご飯が到着。餃子はちょっと時間がかかるかな?と思ったらほどなくして来ました。
フェアセットB
フェアセットBは麻婆麺にご飯と餃子がセットになっています。麻婆麺とご飯が先に来て、餃子は時間がかかるかな?と思い、麺を食べ始めようとすると意外にスグに到着。。そのため、麻婆麺は麺を引っ張り出した状態となっています(笑)
麻婆麺
麺をひっぱり出す前はこんな状態でした(笑)パッと見ただけでは単なる麻婆豆腐にしか見えん。。
辣油と山椒も効いてはいますが、辛味はそれほど強く無い。どちらかが強いという感じも無く、バランスよく風味は効いている麻婆豆腐かと。
麻婆豆腐の下にはもっちりとした食感の太い麺がありました。麻婆豆腐との相性は悪くなく、餡とも良く絡みます(豆腐は無理ですが)。
途中で餃子にも使用する卓上の辣油を投入。辛味が足らなかったので入れたのですが、辛味はそれほど強くならないながらも風味がプラス。これは”アリ”ですね。
そして麺に絡まない豆腐が残るので、そのまま麻婆豆腐として食べたり、ご飯の上に載せて麻婆丼として楽しむことも可能。
今回は2023年5月限定販売となる「麻婆麺」を食べてみました。辛味はそれほど強くない(個人的にはもうちょい辛い方が良い)ながらも、辣油や山椒の風味は良く、太麺との相性もなかなか良い印象の一杯。セットにするとご飯と餃子が付いて来るので、さらに麻婆丼として食べたり、そのまま麻婆豆腐として食べたりと、色々な楽しみ方が出来る限定でした。
個人的には麺や麻婆豆腐が大盛に変更出来ればありがたいのですが、どうなんやろ?聞くのを忘れました(笑)
【最後に個人的に感じたことの簡単なまとめです】
- 麻婆豆腐と相性の良い太麺
- 麻婆豆腐でいろいろな食べ方を楽しめる
- 個人的にはもうちょい辛味が欲しい
- 麺や麻婆豆腐が大盛可能ならしたい
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区竹田中川原町365 |
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電話 | 075-641-6155 |
営業時間 | 11:00~22:30(ラストオーダー22:00) ※10:30~11:00は生餃子のみ販売 |
定休日 | |
Webサイト | https://www.ohsho.co.jp/ |