時折、非常に食べたくなる時がやって来る豚骨ラーメン。一蘭の『ラーメン+替玉』

京都府八幡市豚骨,替玉,一蘭京都八幡

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Place & Number

京都府八幡市

2023年ラーメン35杯目(今年1回目 通算9回目)

この日は昼より八幡市の現場へ。ここもずっと引きずっていた案件なんですが、今回は何とか解決。帰り際で昼飯を取ることにしますが、何やらここの豚骨が非常に食べたいと思ったため入ることにしました。

ではまずは券売機でメニューを確認します。

 

価格はやや高め

券売機でメニューを確認するとメニュー自体は変わっていません。しかし価格は以前よりも少しアップしており、ラーメン単品で980円。替玉とのセットだと1,190円と以前からやや高めですが、現在では替玉とセットにすると1,200円近くになっていました。では替玉とのセットの券を購入して店内へ。

時刻は14時過ぎ。チラホラと客は入っている感じですが、入口付近の座席の状況を見ても4割も入っていないくらいかな?では席に着いて好みを記入します。

 

秘伝のたれは基本に

濃さやこってり度は基本にして、麺はいつもの超かたに。秘伝のたれは10倍まで無料で過去より5倍までは試したことがあります。しかし久しぶりに基本の辛さを確認しておこうと思ったため、今回は基本でお願いしました。待つこと3分ほどでラーメンの到着です。

 

ラーメン(秘伝のたれ基本)

具材は注文時にありにしたチャーシューと青ねぎ。秘伝のたれは基本にするとこのくらいの量が載せられています。

 
基本量の秘伝のたれは個人的にやはり少なかった。。ただ少ないながらも辛味が強く無い分、豚骨の風味が良く分かる印象でしょうか。

 
チャーシューは赤身部分中心のものが2枚。食感は柔らかながら特筆するところは無く、存在感も薄め。

 

ゴワゴワ食感の超かた

麺はゴワゴワの食感が楽しみたくていつも「超かた」にしています。でももしかしたら基本とか超やわとかでも何か新しい発見があるかもしれないので今度試してみようかな(笑)

 

時折、この豚骨を欲する時がくる(笑)

いつも通りに臭みなど全くない豚骨ですが、何故か時折この豚骨が非常に食べたくなる時がやって来ます。秘伝のたれも基本にしたため、豚骨の風味も良く分かりますね。

 

替玉は必須

いつもの場所にこれを載せるとチャルメラが鳴って店員さんが来てくれます。ここでは替玉まで食べないと量的に足りないんですよね。。替玉は必須としています。

 
今回は久しぶりに一蘭にてラーメン+替玉を頂きました。ここの豚骨ラーメンは時折、非常に食べたくなる時が来るのでクセになる要素があるんだろうな。。ただ、どの辺なのかは自分でもハッキリと分かりませんが、全体的なバランスの良さなのかな?

また、秘伝のたれも10倍まで無料なので、豚骨の風味を楽しむ時は基本くらい、辛味も楽しむ時は5倍くらいまで、そして辛さの刺激を楽しむなら10倍くらい(まだ試していませんが)と変えてみてもいいかも。

次は辛さの刺激を楽しんで(秘伝のたれを10倍にして)みようかな(笑)

 
【最後に個人的に感じたことの簡単なまとめです】

良かった!

  • 非常に食べたくなる時がくる豚骨スープ
もうひとつ?

  • やや価格が高め

 

 

今回のお気に入り度:3.4

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都府八幡市八幡南山106-3
電話075-981-3100
営業時間10:00~翌4:00(ラストオーダー 翌3:30)
定休日年中無休
Webサイトhttps://ichiran.com/index.php


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Posted by masa