たまには朝から贅沢してエネルギー補給？（笑）すき家の『うな丼』

2024年6月1日すき家朝食,すき家南草津,うな丼

この日は振休を取得して休み。朝から雨も降っているため、ウォーキングにも出られませんでした。しかし、舞鶴への出張2日間の作業でかなり体力を消耗していたようで、疲れも残っているので体を休めることが出来て良かったかも。

ただ何かと用事はあるので、朝から軽い所用を済ました後、朝食を取るためにすき家南草津店へ向かうことにしました。いつもの朝食メニューから選んでも良かったのですが、何せ体がダルい。。

ちょっとエネルギー補給？をしようと思い、朝からだとかなり贅沢ですが3月くらいから提供されている「うな丼」を注文することに。現在、すき家ではうなぎ系メニューは下記を提供されています（価格は記事記載時点）。

朝なんでうな牛は選択肢から外し、うな丼もしくは特うな丼から選ぶことにしますが、さすがに特うな丼の1,590円はフトコロ的にキツイ。。ご飯も多くはなくても良かったので、一番安い「うな丼（並盛）」を頼むことにしました。

では待つこと5分ほどでうな丼の到着です。

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うな丼（並盛）

ご飯の上にうなぎだけが載った非常にシンプルな見ため。余計なものも無く、ただうなぎをシンプルに味わうにはピッタリ。最近は松屋で安価にご飯をおかわりしてガツガツ食べることが多かったのですが、体重の増加もちょっとヤバイので（笑）、このくらいにしておくのが良いのかも。価格は松屋の朝食2回分近くになるんですけどね（笑）

ふっくらと柔らかなうなぎ

うなぎは”タレをつけて焼く工程をじっくり三度繰り返す”と公式HPには書かれています。そのためか香ばしさもあり、身はふっくらと柔らかで、甘辛いタレとの相性が抜群。骨はほぼ気にならなかったのですが、これも鯖のように骨なしなんか？まさかね（笑）

山椒も付属

やっぱりうなぎの蒲焼には山椒は必須で、小袋ながらちゃんと付属していました。山椒の風味も割と強めですが、うなぎの香ばしさやタレの強さも強いため、山椒の風味に負けることも無く良い具合に風味をプラスしている印象です。

まとめ

今回は朝からちょっと贅沢ですが、「うな丼（並盛）」を朝食として食べてみました。香ばしくふっくらと柔らかな身のうなぎは、濃いめの甘辛いタレながら朝から食べても重く感じず。量的にもそれほど多くないため、あっという間に完食。出張で疲れた体にエネルギー補給出来た気がするが、これは気のせい？

最近は前述通りに安価でご飯を一杯食べる朝食にしており、それはそれで良いのですがたまにはこんな贅沢な朝食もアリかな。毎日やったら破産するけどね（笑）

そう言えば出る時に嫁さんが「うなぎ食いたい」と言っていたのを思い出したので、途中でテイクアウトでうな丼（並盛）を追加。。しばらく朝飯はコンビニでお茶だけやな。。

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