
ちょっと変わった風味がアクセント。道の駅 伊吹の里にある食堂ほなみの『薬草煮卵しょうゆラーメン』
【滋賀県米原市】【ラーメン】
この日は朝から米原市の現場で待機。特に問題も無さそうだったため、昼飯を取りに出ますが食べるところが少ない。あまり遠くまでは行けないので近くにあった道の駅に食堂があったのを思い出し向かってみることにしました。
では券売機でメニューを確認します。
定食類を見ていると得に珍しいものは無く、しいて言えば気になったのは鶏の梅酒煮定食。しかし価格は1,100円と少し高めのため断念。ラーメンメニューの方を確認するとほとんどが定番ながら「薬草煮卵しょうゆラーメン」なるものを発見。950円とそこそこしますが千円以内で食べられるので今回はこれにしてみることに。
しばらくすると番号を呼ばれたので取りに向かいました。

薬草煮卵しょうゆラーメン
なんで薬草なのか?というのが気になったので後で調べてみると、米原市伊吹薬草の里文化センターのHPにこのような記載があったので一部を抜粋させていただきました。
伊吹山は、古来から薬草の宝庫として知られ、平安時代には宮中へ献上(延喜式巻37)されていました。かの織田信長公も、伊吹山中に薬草園を開いたとされ、江戸時代にも採集使が再三来山したと記されています。
蕎麦だけでなく薬草もこのあたりでは知られているようで、先ほどの米原市伊吹薬草の里文化センターにも薬草風呂もありますので、ご興味なる方はHPをご覧ください。
ちょっと別の話になってしまいましたが、今回のラーメンは”薬草煮卵”が単品でも販売されているので、ラーメンのスープに薬草を使用されているのではなく、煮卵に使用されているのかと思われます。具材はチャーシュー、ネギ、わかめ、メンマそして主役となる薬草煮卵。
チャーシュー、麺、スープ共に特別珍しい感じでは無く、チャーシューはバラ肉っぽいものが2枚で食べ応えはもうひとつ。麺は縮れが入っており想像よりもカタメの茹で加減。スープはあっさりした醤油で特に変わった風味などはありません。
煮卵は固ゆでに近い状態で食べてみると強めの変わった風味がします。薬草はほぼ知識が無いので何を使用されているのか不明ながら、風味はシナモンに近い印象を受けます。
今回は「薬草煮卵しょうゆラーメン」を食べてみましたが、ラーメンは定番ながら煮卵に関してはシナモンのような変わった風味がしてアクセントになっている一杯に思えました。
薬草は個人的なイメージではクセがあるので、食べ物と合わせるのはなかなか難しい気もします。こちらは煮卵と合わせることでアクセントとして食べることが出来ますが、ラーメン全体に使用されていたらまた印象は全く違うものになっていたかもしれませんね。
どんな薬草を使用されているのか気にはなりましたが、私の知識では何が使用されており、どんな効果があるのかさえ分かりませんでした(笑)やはり風呂で使用するのが一番良いのかな?
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