
ラーメン版の”冷かけ”とも思える一杯。出汁がしっかり効いた『ずんどう屋流冷やしらーめん』。
【京都市西京区】【ラーメン】
この日は昼より亀岡市の現場へ入って少し面倒な作業を行っていました。終了すると15時を回っており、そのまま下道で京都市内へ。西京区に入ったところで遅い昼飯を取ることにしました。
この日もかなり暑く作業的にもちょっと色々としんどかったので、サッパリと食べたいのこちらの濃厚な豚骨では無く醤油にしようかと思ってメニューを確認するとこのメニューが置かれていました。
冷やしらーめんのメニューとなりますが、ずんどう屋では2013年から夏限定で「冷やし豚骨つけ麺」を販売されてきたようです。しかし今回は新商品として2025年7月1日より”冷やし系”のラーメン版の提供を始められました。現在販売されているメニューは画像の通りですが、下記に一覧表と価格も記載しておきます。
| 商品名 | 価格(税込) |
| ずんどう屋流冷やしらーめん 元味 | 860円 |
| ずんどう屋流冷やしらーめん 味玉 | 980円 |
| ピリ辛冷やしらーめん 元味 | 930円 |
| ピリ辛冷やしらーめん 味玉 | 1,050円 |
| マー油冷やしらーめん 元味 | 890円 |
| マー油冷やしらーめん 味玉 | 1,010円 |
元味とは味玉が入っていないメニューのようで価格的には120円ほど安くなっています。基本の他にピリ辛やマー油があるのはずんどう屋らしい感じもしますが、初めて食べるため今回は基本にすることにして味玉付きでも千円以内となるので「ずんどう屋流冷やしらーめん 味玉」を注文。待つこと6分くらいで到着しました。
ずんどう屋流冷やしらーめん 味玉
スープはこちらの特長である白濁した豚骨では無く透明感のあるタイプ。具材は味玉、低温調理されたチャーシュー、穂先メンマ、わかめ、赤キャベツ。赤キャベツはプレスリリースによるとマイルドな酢漬けとなっているそうですが、個人的には無いほうがよりスッキリと食べられる気がしたけどあくまで私の好み。

麺はかなり細いタイプで歯切れの良さが強調された食感。なお、メニューにも記載がありますが”本来の味で提供が難しく、替え玉の提供はお断りさせていただいております”とあるように替え玉は不可となっていますのでご注意下さい。
スープは豚清湯で通常のラーメンとは対照的なタイプ。旨味もかなり複雑に感じますが、先のプレスリリースによると豚清湯(昆布・玉ねぎ・干し椎茸もプラス)に5種類の魚(鰯・鯖・宗田鰹・鰹・焼きあご)のダブルスープになっているとのこと。
無料で提供されている辛い高菜ですが、この冷やしらーめんに合わせるにはちょっと強い印象。これはいつもの豚骨スープと合わせるのが良いように思えました。
今回は暑かったためサッパリと食べようと思い、2025年7月から販売されている「ずんどう屋流冷やしらーめん」を食べてみました。
冷たいスープは豚清湯をベースに5種類の魚を使用されており、非常に複雑な旨味を感じるものとなっていました。うどんの冷かけの出汁に通ずるものも感じられ(こちらの方が旨味は複雑に思えますが)、冷かけ好きの自分としてはなかなかの好印象の一杯かと。
ただ、うどんのほうは具材がほとんど無くても何ら気になりませんが、ラーメンの冷たいものはある程度具材が無いとちょっと寂しいきになるのは何でかな?麺の太さとか、ラーメンのイメージとかが関係しているのかもしれません。
私の中では豚や魚の出汁がしっかりと効いた、ラーメン版の冷かけとも思える一杯でした。
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