
選択肢が増えた。ほっともっとの『九州チキン南蛮弁当』
【滋賀県草津市】【弁当】
この日は休日出勤で現場での作業を考えると昼飯が取れる時間が恐らくないだろうと予想したので、早めに弁当でも購入し車内でサクッと済ませてしまうことにしました。弁当はこちらのお店で買うことにしましたが、以前からちょっと気になっていたメニューをアプリで注文することに。
気になっていたメニューとは「九州チキン南蛮弁当」。
ほっともっとではチキン南蛮弁当を2種類提供されており(地域によって違いはあるかもしれません)、「チキン南蛮弁当」と今回の「九州チキン南蛮弁当」になりますが、何が違うのかが気になっていました。
その前にそもそも通常のチキン南蛮と九州チキン南蛮の違いは何なのか?ということが気になったので、AIにちょっと聞いてみた結果がこれ。
・揚げた鶏肉を甘酢に漬けた後、「チキン南蛮ソース」という酸味のあるソースをかけるスタイル。
・タルタルソースは含まれないことが一般的。
・本来の宮崎発祥のスタイルに近いとされる。
【全国的なチキン南蛮】
・甘酢に漬けた揚げ鶏肉に、タルタルソースをかけたスタイルが主流。
・甘酢ソースとタルタルソースが両方使われていることが多い。
・発祥の店から独立した店がタルタルソースをかけたことから全国に広まった。
甘酢まではそう違いは無い感じで、違いは南蛮ソースなのかタルタルソースなのかという部分らしい。ということで確認してみます。
揚げた鶏肉は通常も九州も変わらない印象。付け合わせはポテサラと高菜かな?ただソースに違いがある模様。
九州版に付属している小袋は二つで甘酢ソースとチキン南蛮ソースとなっており、甘酢ソースは通常のほうでも付属しているものの、もうひとつはタルタルソースとなっているようです。
では鶏肉全体に甘酢ソースをかけて馴染ませてからチキン南蛮ソースをかけて実食です。
大昔に私が違う弁当屋さんでバイトをしていた時のチキン南蛮は、コロモは既に甘酢がしみ込んだ状態のものを湯煎で温めて提供し、タルタルソースをかけて食べるというスタイルでした。そのためカリッとした食感は端っこ部分くらいでしたが、これは直前に甘酢ソースをかけるためサクサクした食感が楽しめますね。
チキン南蛮ソースはタルタルとは違い玉子等が無いため割りとサラッとしたソースとなっています。甘味も感じられレモン果汁も入っているため酸味もあり、タルタルソースよりもさっぱりめに食べられるのが特長かと。ちなみに私個人はこの端っこの大きめにカットされた部分がカリッとした食感もあって好きですね。

今回は「九州チキン南蛮弁当」を食べてみましたが、私のチキン南蛮の概念はタルタルソースだったので、ちょっと新しい?チキン南蛮弁当を味わえることが出来た(今更やけど)印象。ただ、どちらが旨いか?と聞かれても恐らくどちらもという答えしか出来ないかもしれないくらい甲乙つけがたい(笑)
九州で提供されているチキン南蛮がすべてこの形とは思いませんが、タルタルしか知らなかった私には何より違う味わいでチキン南蛮が食べられ、選択肢が増えたのはありがたいことです。
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