
魚屋さんが始めたラーメン店。丹後スープ研究所の『素ラーメン醤油』
【京都府宮津市】【ラーメン】
この日は昼より宮津市の現場へ。時間がどのくらいかかるか読めなかったため先に昼飯を取ることにしましたが、昨年8月に寄った「あかしや」の前を通ると軒先のテントなどもすべて取り除かれお店が無くなっていました。。
googleマップにも”閉業”と出ているしどうやらお店を閉められたようです。いつ閉店されたのかは分かりませんが、”昭和の味”が楽しめるお店で個人的には塩ラーメンの印象が良く、もう1回食べたいなと思っていたんですが。。
では昼飯はどうしようかな?と考えている時間も段々無くなって来たため、以前にちょっと気になっていたラーメン店があったので、近いしせっかくなんで寄ってみることにしました。
ラーメンの幟が無いとほとんど気付かないくらい小さい看板となっており、この建物なんか記憶にあるなあと思ったら、12年近く前に訪問した「丹後でダンゴ」というお団子屋さんがあった場所ですね。ではドアを開けて入ってみるとさらに中にまた扉があります。
時刻は13時過ぎ。店内に入ると先客は無く、食べ終わるまで後客もありませんでした。では入って左手にある券売機を確認します。

ラーメンは醤油と塩の2本立てでサイドメニューはライスのみとかなり潔い構成。タッチパネルの下に釣銭機と紙幣を入れるところがあるのでこちらで精算。この日はキャッシュレスは故障中とのことで現金のみとなっていました。
では券を厨房前にあるカウンターで渡して、出来上がると受け取りに行くシステム。箸や胡椒等もこのカウンターにあります。また食べ終わったら返却口に食器類を置く形となっていました。
通常のラーメン以外には「素ラーメン」があったので、今回はスープを味わうためにこれの醤油にしてみることに。そしてちょっと足りない気がしたため、ライスも追加して待つこと数分で受け取りに行きました。
素ラーメン醤油
白い丼に黒めのスープが映え、素ラーメンのため載っている具材はネギのみ。スープ表面に浮いた油がキラキラと光ってますね。
麺は細めで歯切れの良さもあり、あっさりめのスープとの相性は良い感じ。大盛の設定は無さそうで量的にはそれほど多くはありません。スープは鶏ガラとあご出汁を使用されているとのことで、あっさりしているものの旨味は感じられます。表面に浮いているのは鶏油かな?スープに適度なこってり感を付加している印象。

最後に店内の雰囲気です。小学校の時に座っていた机や椅子が並べられており、席数は窓側に4席と真ん中に4席、そして壁側に5席の合計13席となっています。

こちらのお店は昨年の11月にオープンされたようで、インスタを見ると魚屋さんが始められたラーメン店とも書かれています。鶏ガラ、あご出汁で取られたスープはあっさりながらも旨味はあり、浮いた油で適度なこってり感もある一杯かと。
ただ、個人的には魚屋さんが始められたラーメン店であればもうちょい魚をアピールしたものも食べてみたいかな。個人的な希望ですが。また、宮津に来たら今度は素ラーメンの塩を食べてみようと思います。
お店の情報











