幻の中華そば 加藤屋 伏見にぼ次朗 - システムがちょっと変更に

2024年3月17日閉店したお店,管理用カテゴリー醤油,二郎系,伏見にぼ次朗,過去記事

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【閉 店】しています。ご注意下さい。

 
京都市伏見区

2013年125杯目(今年1回目 通算7回目)

 
この日は連休の最終日。仕事の予定が入っていたのですが、メインの仕事がキャンセルになったため、サービス出勤で別の仕事を開始。お昼も過ぎ、腹も減って来たので、同じように出勤していた、いつもの万里さんと、若手のW君と3人でこちらへ向いました。

 

幻の中華そば加藤屋 伏見にぼ次朗

こちらのお店、以前は師団街道のほうにあったのですが、6月に今の場所に移転し、オープンされました。お店は男性一人と、女性一人でまわされてますが、以前のお店におられた方とは違うように思います。

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入店すると先客で席は満席でしたが、ちょうど数名が出て行き着席することができました。座席はL字型のカウンター席のみで8席ぐらいです。また、店内入ってスグ右側に券売機があります。

 

券売機

メニューは以前と大きくは変わってないような印象。前はあったか覚えてないですが、高菜ご飯や肉丼がメニューにあります。

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今回はどうしようかと思案しながら、久しぶりにこちらの券を購入してみました。

 

鰹次朗(200g)野菜マシ

移転オープンとはいえ、以前と盛りの量とかが違ったらと思い、今回は様子見ということで次朗の野菜マシで注文。

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横からみるとこんな感じ。

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「野菜マシ」の次朗なので、それほど多くはありません。以前のお店で次朗の「野菜マシマシ」を食べましたが、その時と大きくは変わらないような気がしました。

 

チャーシュー

チャーシューは板状のものとブロック状の2種類。板状のものは食感も柔らかく味もやさしめですが、ブロック状のものはカタメの食感で味もかなり濃いです。

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もやし

まずこのもやしを片付けないと麺が見えないので、バリバリ頂きますが、個人的にはやはり野菜マシマシにすれば良かったかな。

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麺は太麺。やはりこのワシワシと食べられるこの麺は、食べてるなあと思わせる満足感があります。

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システムがちょっと変更に

今回オープンして1ヶ月ほどしての訪問。もう落ち着いたかなあと思ってましたが、この日は常にほぼ満席になっていました。

味のほうも以前のお店とは変わらなかったのですが、システムがちょっと変更になっていました。まず、マシなどのコールについては、以前はラーメンが出る直前に聞かれてましたが、今回は券を渡す時に聞かれます。後、お店の掲示にあったのですが、四朗以上の注文は、15分以内に食べられる方でとありました。

私にはちょっと15分では無理ですね(笑)

お気に入り度:★★★☆☆(3.6)

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住所   :京都市伏見区竹田久保町2-87
電話   :075-645-7600
営業時間 :11:30~15:00 18:00~22:00
定休日  :不定休
Webサイト:
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