中華 幸楽ラーメン（袋物）
2011年インスタント食品1品目
いつもお店で食べているラーメンだが、そういえば家でも結構食べているなあと思い、そのラーメンも記録に残しておこうということでテーマを作ってみた。観光地用ラーメンパックや袋ものは麺とスープだけで具がないのが多いが、冷凍ものは具も一緒に入っている。冷凍ものが中心になるかもしれないが、一応記録していこうと思う。
今回の番外編はこちらのラーメン。生協で購入したのだが、テレビで見る渡鬼の幸楽のラーメンとはどんなものか試してみた。
中華 幸楽ラーメン
冷凍ものなので鍋に水を入れ沸騰させ、凍った麺と具の固まりを放り込む。２分たったらツユをいれてできあがり。
できあがり
一応ネギも入っているのだが、あまりにも少なかったのでネギだけは追加した。それ以外はデフォのまま。
チャーシュー、麺、スープ
チャーシューは薄めのものが２枚で味も薄め。麺は中細ストレート麺。スープは醤油ベースである。パッケージには”チキンとポークをベースに昆布煮干しを効かせた醤油味”とあるが、なぜ鶏ガラと豚骨をと書かずに英語なんだろうと思う。確かに煮干しらしき香りはする。味はかなりのあっさり。具のメンマも薄味に仕上がっている。渡鬼は何度も見たが、このラーメンならあのテレビでの幸楽で出てくるラーメンのイメージではないだろうか。
実際のお店との比較
実際のお店で食べたことがないので比較不可能。