2018年1月 中華そば+味玉

ラーメンたぬき屋 - 時折食べたくなる中華そば

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー醤油,チャーハン,たぬき屋

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Place & Number

京都市伏見区

2018年ラーメン7杯目(今年1回目 通算46回目)

この日も社内での作業。いつもより少し早めにお昼を取りに行くことが出来たので、12時半過ぎに会社を出発。向かったのは3ヶ月ぶりとなるこちらのお店でした。時刻は12時45分頃。入店してみると先客2名の後客4名。席に着いて何にしようか悩みますが、今回は一度基本にかえって中華そばを注文。味玉も付けて炒飯のセットでお願いしました。待つこと8分ほどで先にラーメンの到着。その後にチャーハンも来ました。

 

中華そば+味玉

具材はチャーシュー、ネギ、水菜、糸唐辛子、スライスレモンそして後付けの味玉。中華そばは1年半ぶりに食べましたが、大きな変化無い様に思えます。

 

しっかりした食感のチャーシュー

チャーシューはやや赤みを帯びており、少し厚めにカットされているものが3枚。しっかりとした噛み応えのある食感で、味付けは濃くはありません。またチャーシューは豚と鶏のどちらかから選択も可能。

 

麺は細めでプッツリ食感、スープはじんわりと旨味を感じあっさりめ

麺は細めでプッツリした食感が特徴的。強めの食感があるので食べ応えも感じます。初期の頃はストレート→縮れ→ストレート麺と変更された記憶も。スープはじんわりと旨味もあり、あっさりめ。魚粉の様な風味もし、スープの中には鰹節?も入っていました。

 
 ※初期の縮れ麺だった頃の記事

 

トッピングの味玉

トッピングの味玉は半個で50円です。半熟具合も良く、味もしっかりと染みていました。

 

少し甘めの味付けとなっている炒飯

個人的にはお気に入りの炒飯で、量もなかなか多くしっとりしたコメの食感も良い塩梅。チャーシューもゴロゴロと入っており食べ応えもありますが、味付けは少し甘めとなっているので、もしかしたら好みは分かれるかもしれません。

 

時折食べたくなる中華そば

今回食べた中華そば。3年近く前にこちらがオープンしてから7,8回は食べている中華そばですが当時より麺以外は大きく変わっていない印象。こちらではやはりまぜそばやネギそばを中心に食べてしまいますが、この中華そばも時折食べたくなる時もあります。

しかしいつも思うのは、沢山のメニュー(限定も含めて)を提供されているので調理を店主さんお一人でされるのは大変だろうなあと言うこと。夜は訪問したことが無いので分かりませんが、お昼はいつもの女性店員さんが会計や客の誘導、盛り付けなどテキパキとサポートされているのでお店は回っているのでしょうね。

 

お店のデータ

住所   :京都市伏見区深草泓ノ壺町11-9 第二池田ハイツ1F
電話   :不明
営業時間 :11:30~14:30 18:00~22:00
定休日  :木曜日、第1日曜日
Webサイト:
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。

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