蕎麦 ヒハマタノボル　-　肉増のトッピング

2018年1月15日2024年3月17日和食,管理用カテゴリー蕎麦,蕎麦ヒハマタノボル

この日は社内での作業。13時頃になったのでお昼を取りに出ることに。何となく蕎麦が食べたいと思ったので、こちらへ向かうことにしました。時刻は13時ちょっと過ぎぐらいに入店してみると先客5名の後客1名。外にある券売機で先に券を購入しますが、今回は食べたくなった「もり豚のせ」を大で買い、さらにまだ試したことが無かった「肉増」も買うことに。券を渡して7分ほどで蕎麦の到着です。

もり豚のせ（大）＋肉増

いつもの様につゆと蕎麦は分かれており、肉増分は別の器にて提供されます。今回はラー油増しと温もりにてお願いしました。

辛過ぎないつゆ

つゆはラー油増しにしましたがピリッとした辛さで強く無く、辛過ぎることはありません。山椒の様な風味もしており、温もりにするとつゆも温かくなるのが良い印象（通常は冷たい仕様）。つゆに入っている具材はネギのみの様です。

温もりの硬さが好み

麺側にはタップリの刻み海苔、胡麻、そして豚肉が載っており、食べ応えもなかなかあります。蕎麦は温もりにすると氷水で締めた後にサッとお湯に通されるだけですが、ほんのりと温かくなります。個人的な好みでは氷水で締めただけよりも温もりの硬さの方が好み。大だと300gの麺量となります。豚肉も味付けは濃くは無いですが食感も柔らか。

肉増分

肉増分は別容器にて提供されネギも載せられており、価格は＋150円となっています。

肉増のトッピング

今回食べたもり豚のせ（大）＋肉増。ラー油増しにするとピリッとした辛さも良く、また辛過ぎ無いところも良い塩梅。麺量も大だと食べ応えもありお腹も満足出来る一杯でした。今回は「肉増」トッピングをしてみましたが、タップリと豚肉を食べたい時は必須かと。後半は無料の生卵を投入してまろやかになったつゆで完食しました。こちらの蕎麦も何度も食べているウチにクセになる要素があるような気がしますね。