蕎麦 ヒハマタノボル 一般的な蕎麦よりもずっと食べ応えのある肉蕎麦
京都市伏見区
2019年和食1軒目(今年1回目 通算18回目)
この日は社内での作業。いつものようにキリの良いところでお昼を取りに行きますが、最初向かったのはフカクサ製麺。お店前まで行くと直前にバタバタっと数名が入って行き、中待ちもありそうな感じだったので諦めて、蕎麦を食べに行くことにしました。
時刻は13時15分頃。入店してみると先客2名の後客1名。今回はガッツリと蕎麦を食べたいと思ったので肉蕎麦の特盛を選択。券を渡して待つこと13分くらいで蕎麦の到着です。
肉蕎麦(特盛)
いつの頃からか名前が「肉蕎麦」に変わったこちら(以前はもり豚のせ)。特盛になると器も大盛よりも少し直径が大きなものに変わります。蕎麦側には山盛りの刻み海苔が盛られているのも変わらずで、横から見てもなかなかのボリューム感。
食べ応えのある肉と蕎麦
肉はスライスされた豚肉にそれほど濃くない味付けがされており量もなかなかあります。蕎麦も一般的なものと比べてずっと太く、特盛だと400gあるので食べ応えも十分。
ピリッとした辛さのある冷たいつゆ
つゆにはラー油が入っておりピリッとした辛さがあり、ラー油増しなども可能です。生卵や揚げ玉の無料サービスもあるので、途中で生卵を入れて味変。マイルドに変化します。
一般的な蕎麦よりもずっと食べ応えのある肉蕎麦
今回食べた肉蕎麦(特盛)。ピリッとした辛さのあるつゆに極太の蕎麦を浸けて頂きますが、特盛だと食べ応えもあり満足感も。つゆもたっぷりとあるので特盛でも無くなることは無いかと。一般的な蕎麦よりもずっと食べ応えのある肉蕎麦です。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区深草野田町8-3 |
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電話 | 不明 |
営業時間 | 11:00〜15:00 (夜はつけ麺陽はまた昇るとして営業) |
定休日 | 木曜日 |
Webサイト |