蕎麦 ヒハマタノボル - 豚豚コンビで
京都市伏見区
2018年和食7軒目(今年5回目 通算11回目)
この日は所用のため振休を取得。しかしその所用が無くなってしまったので、帰る前に「一空」に行こうと思い向かってみるとなんとシャッターが降りています。。定休日だったかと思いながら近くにある「みずき」でもと思って検索するとこの日は定休日。。
一度伏見の方へ戻り「フカクサ製麺」に行こうかなと前まで行くとこちらもシャッターが降りていました。。(笑)と言うことで車もコインPに停めていたため向かったのはこちらのお店。14時40分頃の入店で先客1名の後客3名ほど。今回はサイドの豚玉飯を食べようと思い券売機を確認すると販売もされていたため券を購入。さらに蕎麦も豚を選択し並にしようか大にしようか迷いましたが大を選びました。待つこと8分ほどで蕎麦と豚玉飯の到着です。
豚のせ(大)+豚玉飯
蕎麦も大にしたため、豚玉飯も追加するとなかなかのボリューム感。蕎麦は一番好みの温もりでお願いしましたが、辛さの増しはしておりません。
つゆの辛さは標準で
ピリッとした辛味と山椒の様な風味がするつゆですが、今回は標準でお願いしました。最後は無料の生卵を投入し味変して、つゆも最後までしっかりと頂きます。
豚肉もたっぷり、蕎麦はやはり温もりが好み
相変わらず大量の載せられた刻み海苔と濃すぎない味付けがされた豚肉もなかなかの量が載せられています。蕎麦も変わらず太いタイプですが、今回は温もりでお願いしたので私には丁度良い硬さでやはりこの方が好み。温もりだとつゆも暖かくなるのも良いかと。
サイドメニューの豚玉飯
前回親子丼を食べてみたので、今回は豚玉飯を注文。蕎麦にも載っている豚肉をご飯の上に載せ、そこに溶き卵と出汁を合わせトロトロにした状態の玉子とネギを載せたものがこれです。前回食べた親子丼も良かったですが、個人的にはこの豚玉丼の方が好みに思えました。
豚豚コンビで
今回食べた豚のせと豚玉飯。蕎麦の方の豚肉もなかなか量もあり、さらに大にすると食べ応えも十分。今回はさらに豚玉飯も付けたのでお腹は十分に満足出来ました。豚豚コンビとなりしっかりと豚肉も堪能できましたが、まだ肉増もあるので、豚豚豚のトリプルでいつか試してみようかな(笑)