本格手打ちうどん 大河の「大河盛りざるうどん」。シンプルな食べ方でうどんと天ぷらを楽しむ

2024年3月17日うどん,管理用カテゴリー大河,ざるうどん,大河盛り

※当ブログにはプロモーションが含まれています
Place & Number

京都市伏見区

2019年うどん8杯目(今年6回目 通算89回目)

この日は昼から半休を取得。滋賀へ帰る前にお昼を食べてしまおうと、久しぶりにこちらでうどんを食べることにしました。時刻は14時15分頃。入店してみると珍しく先客は無く、後客は2名。さすがにひやかけの提供は無かったので大河盛りにしようと思い、暫く食べていなかった「ざる」でお願いすることにしました。

 

大河盛りざるうどん(大盛)

ざるうどんにすると、うどんと天ぷらは別皿にて提供となります。それ以外にはざる用の”つゆ”、それから薬味と天ぷらに付ける塩も置かれています。

 

相変わらずモチモチのうどん

うどんはいつも通りにモッチリ弾力と伸びも感じられる食感。大盛にしましたが足りず、特盛にして置けば良かったかと。

 

サクサクの天ぷら

天ぷらは海老、竹輪、鶏天、大葉と言うのが「大河盛り」。海老や鶏天は中はジューシーで外はサクサク。竹輪も半身ですがゴツイので食べ応えは十分。

 

つゆと薬味

つゆは塩気は思ったほど強く無く、まろやかさも感じるくらい。薬味はネギ、すりごま、山葵となっていますが最初は何も入れずに食べ、途中でネギ、すりごまを投入。最後に山葵を入れて風味を変えました。

 

「大河盛り」をざるで頂く

今回食べた大河盛りざるうどん。個人的に一番好きな食べ方は「しょうゆ」ですが、シンプルなこの「ざる」も好印象。モッチリ弾力のある麺とサクサクの天ぷらの食感の対比も楽しめますね。

 

 

今回のお気に入り度:4.0

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草西浦町7-45-1
電話075-641-4877
営業時間平日:11:30〜14:30(L.O.) 18:00〜20:30(L.O.) 
土日:11:30〜15:00(L.O.) 18:00〜20:30(L.O.)
定休日火曜日・月曜夜
Webサイト 


広告