味玉は消えたが、次回使えるサービス券でトッピング可能。ラー麺 陽はまた昇るで「鶏醤油ラー麺」を頂く

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー陽はまた昇る,醤油,唐揚げ

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Place & Number

京都市伏見区

2020年ラーメン39杯目(今年2回目 通算65回目)

この日は昼より中京区の現場へ入ることに。終了したら近くにある高倉二条に行こうかと考えていたのですが、終了したのが15時前。ギリギリ間に合いませんでした(笑)と言うことで、そのまま伏見の方へ戻ることになり、途中でこの時間でも開いているこちらへ寄ることにしました。

時刻は15時半前。入店してみると店内は6割くらいの埋まり具合。こんな時間帯でも割と入っている方ですが、やはり新型コロナの影響で観光客が激減しているため、外国人は全くいません。(と思っていたら後から欧米系の外国人が来ました)

では今回はあっさりめに食べようと思ったので、鶏醤油を選択。いつもの様に唐揚げ1個セットも注文し、待つこと9分ほどでラーメンの到着です。

 

鶏醤油ラー麺(大盛)

具材はチャーシュー、ネギ、メンマ、海苔となっており、いつもあった味玉が無くなっていました。。さらにメンマも穂先から短冊っぽい形状をしたものに変更。丼も確か以前は屋号は入っていなかったかと記憶しています。

 
チャーシューはパッと見ただけではエラく少ないようにも見えますが、薄くカットされたものが重ねて置かれています。ピンク色をしていますが、レア感は思ったほど強くありません。

 
麺は細麺でプッツリとした歯切れの良いタイプ。大盛でお願いしたため、量的にも良い具合でした。スープの写真は撮り忘れてしまったので無いのですが、鶏の風味と旨味が感じられ、あっさりしてはいますが、物足りなさは感じません。

 
唐揚げ1個セットです。相変わらずのデカいサイズで食べ応えも十分。醤油のお店の方でもこの唐揚げが提供される様になりましたが、こちらと違うのはキャベツが付いていないところでしょうか(マヨネーズの有無は聞かれます)。

 
ちなみにこの日の同行者が食べていた3個セットです。やはりかなりのボリューム(笑)

 

若干の仕様変更が入っていました

今回食べた鶏醤油ラーメン。スープや麺はいつもと変わらない印象でしたが、具材などに若干の仕様変更が入っていました。メンマが穂先から短冊状に代わり、味玉が無くなったのは個人的に少し残念。変わったのは今年に入ってからなのかな!?(不明ですが)しかし、次回サービス券を利用すれば、味玉半個を付けることは可能です。モチロン別トッピングのメニューもあります。

 

 

今回のお気に入り度:3.9

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草一ノ坪38番地15
電話075-642-5705
営業時間11:00〜22:00
定休日木曜日、第二水曜日
Webサイトhttp://www.hiwamatanoboru.jp


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