醤油ラーメン専門店 陽はまた昇るの「地鶏醤油つけ麺(大盛)」をテイクアウトしてみた
京都市伏見区
2020年ラーメン65杯目(今年7回目 通算16回目)
この日は昼より伏見区の現場へ入った後、会社へ戻ることに。社員からの電話に対応などもしていると時刻は14時15分頃になってしまいました。。今回もどこかでテイクアウトをしようと思い、こちらのお店が最近始められたのを確認していたので向かってみることにしました。
お店前に大きめの看板も置かれており、ツイートではつけ麺、まぜそば、唐揚げ丼、唐揚げなどを持ち帰ることが出来ることを投稿されていました。と言うことで一番気になっていた「唐揚げ丼」を持って帰ろうと考えていたのですが、この日は運悪くご飯が無くなった様子。無いものは仕方が無いので「つけ麺」を大盛で持って帰ることにしました。
15分ほどかかるとのことだったので、外で待っていましたが結果的には20分ほどかかったかと。では会社へ戻って中身を確認します。
地鶏醤油つけ麺(大盛)テイクアウト
何やら白い大きめの箱に入っていますが、会社の子によるとこれは「Uber Eats」で注文した時と同じ形での提供の様です。しかし私自身はウーバーで注文したことが無いので不明。中にはつけ汁と麺が入っていると思われる容器、それからネギとすだちが入った容器の三つが入っていました。
つけ汁はお店で食べるものと同じで油も浮いています。中に細かいチャーシューが入っているのも同じで、添付されていたネギを投入して頂きました。つけ汁はやはり少し冷めてしまうので、別容器に入れ替えて温め直しをすると良いようです。
麺側にはチャーシューと穂先メンマが載っています。
1週間前ほど前にもお店でつけ麺を食べましたが、チャーシューが豚と鶏だったのがバラに変わっており、お店での提供も変わっているのか不明。しかし個人的にはこのタイプのチャーシューの方が好みですね。
麺はそれほど太くは無く強めの食感があるのもお店で食べる時と同じですが、決定的に違ったのは麺がくっついてしまっていること。つけ汁に浸ければいつものつけ麺になりますが、くっついてしまっているので食べにくさがありました。量的には大盛にしたので丁度よりくらいかと。
今回テイクアウトで食べたつけ麺。ほとんどお店と変わらない形で食べることが出来ますが、麺がくっついてしまっており食べにくさがあるところだけが惜しいところ。頑固麺さんのつけ麺の様に油が入った下味などが入っていると、もしかしたらくっつかずに食べられるのかな?とも想像してしまいました。ラーメン店のテイクアウトはなかなか難しい。。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区深草野田町8-3 |
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電話 | 不明 |
営業時間 | 11:00~14:30 18:00~21:30 |
定休日 | 木曜日 |
Webサイト |