インパクトある見ためは今も健在でした。勝竜の『チャーシューメン』

2021年12月16日滋賀県栗東市醤油,チャーシューメン,勝竜

この日は休日のはずですが出勤。朝から現場に入り結局12時間以上の作業で疲れた。。お昼に食べたチャーシューメンもすっかり消費して腹が減ってしょうがないくらい長い時間でした（笑）

では、作業も一旦落ち着き、お昼過ぎには昼飯を食べる時間も出来たので、久しぶりにこちらのお店へ入ることにしました。2015年に初めて訪問して以来、5回訪問しているのですが、前回の訪問からは1年半以上経過。

過去から食べたメニューはラーメン→チャーシューメン→塩ラーメン（大）→チャーシューメン（大）→チャーシューメンとチャーシューメンばかり食べていますが、今回もやっぱりチャーシューメンを選択（笑）前回に味噌はまだなんで味噌を食べないとと言ってましたが、すっかりと忘れてまた同じものを注文してしまいました。
 

チャーシューメン

今まで食べて来たチャーシューと形状が異なりますが、なかなかインパクトもある見ため。具材はチャーシュー、ネギ、モヤシ、そしていつの頃からか載るようになったメンマとなっています。

 

形状と枚数が変わった

チャーシューは巻きバラ状のものが7枚。丼のまわりにグルッと配置されているのは変りませんが、以前はもう少しサイズも小さめなものが9枚ほど載せられていました。枚数こそ少なくはなっていますが、サイズは若干大きくなっているので食べ応えに関しては変わらず。柔らかな食感で味付けは濃くないのは変わっていません。

 

スープはやはり物足りなさも

麺は強い縮れが入ったタイプで、プリッとした食感があります。スープは以前もそうでしたがやはり個人的には物足りなさが否めないかと。しかし油がしっかりと浮いていますが、これは塩や味噌の時に野菜を炒めた時の油なのかな？この油が風味付けになっているところもある印象。

 
今回はまたチャーシューメンを食べてみましたが、見ためのインパクトは健在で柔らかなチャーシューをタップリと食べられる一杯でした。次の機会はいつになるか分かりませんが、そろそろここの味噌も食べてみたいので、この記事を見て思い出すようにここに記載しておきます。ただ見るのを忘れるんですけどね（笑）

※これらの情報は記載時点のものです。