ジメジメして体がダルいので、すき家で一番高いメニュー『うな牛(特盛)』でスタミナ補給。
京都市右京区
2022年和食49軒目(今年1回目 通算1回目)
この日は昼より右京区の現場へ。多少の問題は発生していますが、取り敢えず順調に作業も継続。途中でちょっと時間が空いたので、近くにあったすき家で昼飯を取ることにしました。
しかし、この日も暑い。。ジメジメして湿気が高く蒸し暑いなあ。。歳のせいもあるけどこれだけ蒸し暑いと体がダルいしシンドイ。まだ作業は夜までかかりそうやし、ちょっと贅沢にスタミナ補給でもするかと思い、何が良いか先にアプリでメニューを確認してみました。
すき家で一番高いメニューは何やろ?と探してみると、やはりうなぎ系のメニューの様子。「特うな丼」はうなぎ2枚にご飯大盛で1390円。しかしそれよりも高いメニューは「うな牛(特盛)」の1490円。
よし、ちょっと贅沢やけど、たまにはええやろと注文。待つこと5分もしないうちに到着です。
うな牛(特盛)
その名の通り、うな丼に牛丼の肉が載った一品で、特盛にするとうなぎが2枚となり、ご飯も大盛になります。
到着時、結構デカい丼やな~と思いましたが、意外に底は浅い。ご飯は大盛にはなっていますが、それほど多くはありません。
うなぎが2枚のためか、山椒の袋も二つ付いています。ではこれをかけて頂きます。
ふっくら柔らかな鰻
うなぎは1枚だとちょっと物足りないんですが、2枚あると満足感もなかなかありますね。それほど肉厚では無いですが、ふっくらと柔らかい食感で旨い。タレは甘辛く、醤油ッ気は控えめで上品な感じで香ばしさも。
牛肉はそれほど量は無いですが、意外とうなぎとの相性も悪くない。これがあると満足感もちょっと違ってくる気も。
今回はすき家で一番高いメニューと思われる「うな牛(特盛)」を食べてみましたが、2枚あるうなぎはふっくらと柔らかな食感と甘辛い上品なタレでなかなかの旨さ。何となくスタミナ補給された感じ?で、夜までの仕事も乗り切れそうな気分に(笑)
ちなみにこのうな牛(特盛)の価格は1490円ですが、うなぎ2枚の価格は1290円。やっぱりうなぎはちょっと高いな。。旨いんやけどね。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市右京区梅津上田町59 |
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電話 | |
営業時間 | 24時間営業 |
定休日 | |
Webサイト | https://www.sukiya.jp/ |