吉野家の『ねぎ塩豚丼』に新たに提供中のこれをトッピングしてみた。

吉野家豚丼,吉野家24号線竹田久保町

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地域とジャンル

【京都市伏見区】【丼もの】

この日の昼飯は時間があまり無かったので近くのいつもの吉野家へ。前日よりこんな新商品の販売が開始されていました。


ふわとろの玉子が載ったカレーやハヤシライスで、なかなか旨そうなビジュアル。普段ならこれを食べてみようと思うのですが、何故かカレーやハヤシの気分ではない。。しかしふわとろの玉子の方に興味が湧き、もしかしてこれってサイドメニューにあるのか?と思って調べるとやはりありました。

ならばこれを丼にのっけてみたらどうなるやろ?と思ったため、どの丼にするか検討。牛丼だと今販売している月見とそう変わらない感じもしたので、豚丼で考えてみましたがあのサッパリ目の味わいに合うのか分からない。では味が濃いめの「ねぎ塩豚丼」ならイケるか?と思い、ねぎ塩豚丼を特盛で注文。さらにトッピングとして「オム玉子」もお願いしました。

 

久しぶりの特盛

以前は季節限定だったけど、現在はレギュラー販売されている「ねぎ塩豚丼」ですが、特盛サイズで食べるのは久しぶり。通常の豚丼は割とサッパリした味わいですが、ねぎ塩のタレが載ると結構塩気は強めになります。

 

オム玉子

確かにふわとろした状態の玉子となってはいますが、価格は税込み195円とちょっと高いかな。。味付けに関してはほぼ付いていないように思えます。ではこれを丼に載せてみます。

 

オムねぎ塩豚丼(特盛)

勝手に名付けて「オムねぎ塩豚丼(特盛)」です。玉子をカレーのように丼の半分だけに載せるか、全体に載せるか迷った挙句、全体に載せてみました。

 

正直なところ微妙(笑)

ふわとろ食感の玉子は豚肉やねぎと良く絡むため、玉子の風味が付加されねぎ塩ダレがマイルドな感じにはなります。もちろん不味くはないながらも個人的には正直なところ微妙(笑)

 

まとめ

今回は新商品に使用されている「オム玉子」がトッピングとしても販売されていたため、これを「ねぎ塩豚丼」にトッピングして食べてみました。玉子のふわとろ食感は好印象だったのですが、もうひとつ丼と馴染んでいないように個人的には思え、生卵の方が合う気がしますね。

とは言え人の好みは千差万別。良さそうと思われる方は試してみるのもひとつですが、価格は200円近くするのも視野に入れる必要はあるかと。オム玉子はやはりカレーやハヤシに合いそうでちゃんと考えられていますね(笑)

 

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住所京都市伏見区竹田久保町68
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Webサイトhttps://www.yoshinoya.com/



 

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吉野家豚丼,吉野家24号線竹田久保町

Posted by masa