吉野家 24号線竹田久保町店 豚丼の超特盛をテイクアウトしてみたんだが。。

2024年3月17日吉野家,和食,管理用カテゴリー豚丼,吉野家24号線竹田久保町,超特盛

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Place & Number

京都市伏見区

2021年和食5軒目(今年4回目 通算12回目)

この日はまたトラブルで出動していましたが、そちらも終了し会社近くまで戻って来ると時刻は14時半も過ぎていました。

何となくお店で食べるのでは無く、テイクアウトしてどこかに車を停めてゆっくり食べようと思ったので、今年はホントに良く来ている?(今年4回目だが今までと比べて)こちらによることにしました。

先日、豚丼の味が十数年前と同じ「元祖」に戻ったので、やはり今回も豚丼を注文。タップリと堪能しようと思い、「超特盛」でお願いしました。

 

どのくらいの量なのか期待

フタのシールには「超特盛」の文字が記載。どのくらいの量なのか非常に気になるので、早速開封してみます。

 

豚丼(超特盛)

フタを取ってみると思ったのは「ん?こんなもんか?」でした(笑)パッと見ただけでは何か超特盛らしい?迫力もオーラも感じられません。。

 

肉の量はそこそこあるが

豚肉も重なって置かれているので、そこそこ量はありますが自分が期待していたほどの量では無かったかと。超大盛の定義ですが、牛丼では「肉の量は大盛の2倍でご飯は大盛サイズ」となっているので、豚丼も同じなのかと思われます。

 

玉子も好みが分かれるかも

個人的に生卵を投入するのは好きな方ですが、豚丼に入れるとちょっとタレが薄く感じてしまいました。この辺は個人によって好みは分かれるところかもしれません。

 

期待していたほどの量では無かった

今回食べた豚丼の超特盛。肉の量はそこそこありましたが、自分の期待していたほどの量では無かったため、思った程の満足感は得られなかったかなあ。。

もっと肉を食べたい人はちょっと高額になりますが豚皿を追加するか、ご飯で満足感を得たい人は並盛を二つ買った方がお得ですね。

今回は期待し過ぎた部分もあったと思うので満足感はもうひとつでしたが、豚丼をしっかり食べたいなと思ったらやっぱりこの超特盛で注文してしまうかな?

 

 

今回のお気に入り度:3.3

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区竹田久保町68
電話075-646-1267
営業時間24時間営業
定休日無休
Webサイトhttps://www.yoshinoya.com/


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