
もうここも老舗かな?安心・安定の京都定番の味。『ほそかわ花屋町本店』
【京都市右京区】【ラーメン】
この日は昼より右京区の現場で調査作業。思ったよりも時間がかかってしまい、終了すると時刻は15時半くらいになってしまいました。会社に向かって南下しながらどこで遅い昼飯を取るか考えていたところ、久しぶりに京都定番の味を味わいに行こうと思って「ほそかわ花屋町本店」へ向かうことにしました。
「ほそかわ」は銀閣寺近くにある京都でも老舗のラーメン店「ますたに」の流れを汲むお店で、店主さんはますたにで8年間修業されたことが公式HPにも書かれています。その後、1985年に店を構えられてから40年以上経つので、もうこちらも老舗と言っても良いくらい長く営業されています。
以前はここ花屋町本店の他に城陽店(現在もあります)や西院店(閉店)があり、西院店には15年くらい前に訪問したキリでその後閉店されてしまいました。城陽店にはたまに訪問していたものの、そちらも既に5年以上訪問しておらず、花屋町本店も実に3年ぶり。
店内に入るとこんな時間帯でもそこそこ客は入っており、さらに券売機があることに気付きました。以前は無かったと記憶しているのですが、3年も来ていないと色々変わるものですね。では券売機の画像は撮り忘れてしまいましたが、メニューは以前と変わっていない印象だったので今回は基本に戻って「ラーメン(並)」で注文。待つこと数分で到着しました。
ラーメン(並)
具材はチャーシュー、ネギ、メンマと定番。メンマはそれほど印象に残らないものの、ネギは風味が良くラーメンとも良く馴染んでいます。
チャーシューは薄くカットされ、サイズも小さめのものが3枚くらいなので食べ応えはありません。チャーシューをしっかりと味わいたい場合はチャーシューメンにすることをオススメします。
麺は細くやや柔らかめの食感ながらスープとの相性は良いかと。スープは細かい背脂がびっしりと浮いているものの、クドさは全く感じず京都では定番の味わい。一味のピリッとしたアクセントが良い具合に効いています。

今回は3年ぶりに訪問したこちらのお店で、京都では定番の背脂醤油を食べてみました。やはり私自身も数十年前から食べているタイプだけあり、この手のラーメンはホントに好きで安心感さえ感じます。もちろん慣れ親しんだ味のためそう感じるわけで、他の地域で育った人にしてみれば普通のラーメンとしか思えないかもしれません。
この日も中学生くらいの男の子3人組が来ていましたが、この子らの中からこちらのお店のラーメンがソウルフードになる子もいるかもしれません。数十年後、オッサンになった時に私と同じように感じるのかな?その時、私はもういない(笑)とは思いますが、数十年先も営業されていれば良いですね。
現在でも老舗と言っても良いくらいかもしれませんが、数十年後も営業されていればホントに老舗と呼ばれているでしょう。
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