三国志 - ★3ぐらいの辛さが

2024年3月17日京都府宇治市,管理用カテゴリー担々麺,三国志

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京都府宇治市

2015年ラーメン158杯目(今年1回目 通算3回目)

 
この日はお昼から振休でも取って休むかと思っていましたが、朝に急遽仕事が入る事に。。。宇治方面へ向いました。そちらでの仕事もやや手間取りながらも解決。帰りにこちらでお昼を取ることに。

 

三国志

こちらへ前回訪問したのは1年以上前。久しぶりの訪問となりました。時刻は14時頃で入店してみると先客8名の後客2名。先日日曜日に前を通った時は20名ぐらいは並んでいたので、最近は人気のお店となっているようです。ではカウンター席に着いてメニューを確認します。

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メニューに大きな変更は無いようです

メニューは1年以上前と見比べても大きな変更は無く、麻婆豆腐のセット、クリーミー、汁無し、黒胡麻、麻辣、地獄の麻辣、酸辣、牛肉麻辣、麻婆麺は以前と同じ。増えているのは冷し汁無し担々麺でしょうか。

サイドも変更は無く、からあげ丼、豚そぼろご飯(以前は丼だった)といったところ。過去に2回訪問して、クリーミー、黒胡麻と食べたので、「汁無し」と行きたいところですが、前日にも汁無し坦々を食べたので、今回は辛いのをということでこれを大盛りで注文。待つ事6分ぐらいでの到着です。

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麻辣担々麺(大盛)

お店の基準で辛さ★3となっているこのメニュー。大きめの黒っぽい器に赤色が映えますが、なかなか辛そうな見ため。麻辣の意味ですが、今更ながらネット上で調べてみると「唐辛子の辛さが「辣」、花椒(ホワジャオ)の舌がしびれるような独特の辛さと清涼感が「麻」」と書かれていました。

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そぼろ肉やトッピングなど

上部にはそぼろ肉やネギ、そして辛味の「麻」の花椒などが載せられており、筍?のような食感のものも入っていたかな?「辣」のほうはスープに入っています。前日にも食べた「花椒」の下が痺れるような感覚も健在です。

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平打ちの太麺と旨味がしっかりとあるスープ

麺は平打ちの太麺で茹で加減はほんの少し柔らかめの印象。私的にはこの麺も好みです。スープはクリーミー担々麺がベース?のように思えそれに辛味をプラスした感じ。スープは旨味とクリーミーな風味があり、もう少し辛いとこの風味も消し飛んでしまうギリギリのラインかもしれません。ただ、私的には辛さとして楽しむなら物足らないでしょうか。

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唐辛子が丸々入っています

唐辛子が丸々ひとつ入っていました。形はハバネロのように見えますが、私には何の唐辛子かまではわかりません(笑)

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★3ぐらいの辛さが

今回食べた麻辣担々麺。お店の基準では★3の辛さ(★1から★5まで書かれており、5のほうが辛い)。辛さだけで言えば、個人的にはピリ辛レベル(後頭部に汗は出て来ますが)。しかしこの担々麺のスープを味わうなら★3ぐらいまでがちょうど良いのかも。

激辛の刺激を楽しみたいなら、★4もしくは★5狙いで食べてみるのが良いのかもしれませんね。まだ食べていないメニューもたくさんあるので、近くに来たらまた寄ってみようと思います。

 

 
お気に入り度:★★★☆☆(3.7)

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住所   :京都府宇治市莵道丸山1-116
電話   :0774-20-3556
営業時間 :11:30~14:30 17:30~21:00
定休日  :月・火曜日
Webサイト:
※これらの情報は記載時時点のものです。変更されている場合があります。

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