中華そば 福門 - 久しぶりにこの系統を食べると旨い

2024年3月17日京都市伏見区,管理用カテゴリー福門,つけ麺,餃子

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京都市伏見区

2017年ラーメン140杯目(今年7回目 通算53回目)

 
この日は社内での仕事をしていましたが、そろそろお昼でも取りに行くかと思い向かったのはいつものこちらでした。時刻は13時過ぎ。入店してみると座敷席は空いていましたが、テーブル席にちょこちょことお客も。席に着いて一応メニューを確認しますが、この日の食べる物は決めていました。頼んだのはこちらのつけ麺です。

 

つけめん(並)

約2年ぶりの注文となったつけめんです。価格は2年前と変わっていない様ですが、具材にあったモヤシが無くなり味玉も半個と変化しているようです。

 

ドロッとした所謂「またおま系」のつけ汁

つけ汁はドロッとしており、過去に色んなお店で当たることが多く、所謂「またおま系」と呼ばれた系統に近いかと。豚骨魚介ですが最近はこの感じに当たることも少なくなって来たので、何となく懐かしく思えたのか良い具合に感じました。以前は麺側に載せられておりスライスされたチャーシューもブロック状にカットされ、つけ汁の中に入っていました。

 

モチっとした少し平たい形状の太麺

麺はモチっとした食感があり、少し平たい形状をした太いタイプ。並だと200gとなっているので量的には少なめに感じます。味玉は白身部分に味付けがされており、もうちょっとだけ半熟が好みかな。

 

コラボの餃子も

ネットで餃子を販売が全国1位と言う「味の匠」とのコラボ餃子も販売されていました。こちらは地区ごとに1店舗限定販売されている旨が書かれています。確かにメニューに書かれている通り、タレを付けずに食べても美味しいですが、ニンニクもほとんど感じず私的にはかなり上品な餃子に思えました。やっぱり餃子は王将かな(笑)

 

久しぶりにこの系統を食べると旨い

今回食べたつけめん。つけ汁は豚骨魚介の所謂「またおま系」。過去にはこのタイプがあちこちで見かけましたが、最近はかなり減った印象。しかし久しぶりにこの系統を食べてみると、これが旨く感じてしまいました。以前は結構食べたので体にも馴染んでいるのかな?また食べたいなとも思えたので、次は300gぐらいで注文してみようと思います。

 

 
お気に入り度:★★★☆☆(3.5)
 

伏見のラーメン店データ

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住所   :京都市伏見区深草西浦町6丁目77番地
電話   :075-642-3358
営業時間 :11:30~15:00 17:00~23:00
定休日  :日曜日
Webサイト:
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