一蘭 京都洛西店 時折食べたくなる一蘭のゴワゴワ麺と旨みある豚骨スープ

2024年3月17日閉店したお店,管理用カテゴリー豚骨,替玉,一蘭京都洛西

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Place & Number

京都市西京区

2019年ラーメン132杯目(今年1回目 通算4回目)

この日は京丹波市での作業予定でしたので、先に園部の一喜藏で昼食を取ってしまおうと向かったのですが、何とこの日は定休日でした。。ということで諦め、先にそのまま現場へ入ることに。現場での作業を終了すると時刻は15時過ぎ。そのまま京都縦貫に乘って沓掛で降り、こちらのお店へ入ることにしました。

時刻は15時半頃。入店してみると先客は数名で後客も1名くらい(良く見えませんが)。メニューは全く変わっておらずラーメンのみなので、ラーメン+替玉の券を購入。まずは好みを票に記入します。

 

今回の好みはこんな感じで

今回の好みはこんな感じにしてみました。

味じの濃さ :基本
こってり度 :こってり
にんにく  :基本
ねぎ    :青ねぎ
チャーシュー:あり
秘伝のたれ :2倍
麺のかたさ :超かた

 

特に大きく変化は付けていませんが、こってり度は「こってり」に。過去に超こってりにしたことがありましたが、油の量が増えただけの感じだったので、こってりにしてみました。また秘伝のタレも10倍まで同額ですが、結構辛いので今回は2倍程度で抑え気味に(過去に4倍にしたことも)。麺のかたさはいつも通りに「超かた」でお願いしました。ではこれを渡して待つこと3分ほどでラーメンの到着です。

 

ラーメン(こってり、青ねぎ、チャーシューあり、秘伝のたれ2倍、超かた)

ねぎに関しては最近は青ねぎを選択。チャーシューありは必須。こってりにしたためか若干、油の量は多めに見えます。

 

秘伝のたれは2倍で

秘伝のたれは2倍にしたため、辛味も割とありますが4倍とかに比べると抑え気味。このたれは豚骨スープとの相性も良いですね。

 

チャーシューはもうひとつ

チャーシューは赤身部分のものが2枚。食べ応えは無く、やはりもうひとつの印象。追加チャーシューが券売機にありましたが、どのくらい追加されるのかは不明なので、いつか試してみようかと。

 

麺はゴワゴワ食感の超かた極細。スープは臭みも無く旨みあり

麺は超かたにしたのでゴワゴワした食感の極細。個人的にはこのゴワついた食感が好みで、こちらではほぼ「超かた」でお願いし居ています。ただ「超やわ」にするとどんな感じになるのかは気になります。スープは臭みなど全く無く、旨みはしっかりと感じられます。最近、大阪の御堂筋に「100%とんこつ不使用」のお店がオープンしたのが気になるところ。

 

替玉+替玉をしてしまいました

最初にラーメン+替玉がセットになった券を使ったので、1回目の替玉は最初の麺と同じ「超かた」になります。しかしさらに替玉を(箸袋に書いて現金で支払い)しようと思い、次は「かため」で注文してみましたが、あまり大きな差は感じられませんでした。替玉も2回するとお腹も満足出来ますね。

 

時折食べたくなる一蘭のゴワゴワ麺と旨みある豚骨スープ

今回食べたラーメン+替玉+替玉。何故だか分かりませんが、個人的に時折、一蘭のゴワゴワした食感の極細麺や旨みのある豚骨スープが食べたくなる時が来ます。ちょっと価格が高めなのが惜しいですが、無性に食べたくなる要素のあるラーメンかと思います。しかしこの麺を「超やわ」で食べたらどうなるんやろ?意外に合うのかな?気になるところです。。

 

 

今回のお気に入り度:3.4

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市西京区大枝沓掛町13-66
電話075-332-6662
営業時間10:00~翌4:00
定休日無休
Webサイトhttps://ichiran.com/


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