らーめん喝采 14時からの提供!懐かしい感じの「つけ麺」をガッツリ食べる
京都市伏見区
2019年ラーメン159杯目(今年5回目 通算55回目)
この日はかなり近い伏見区の現場へ昼から入っていました。終わったらセアブラか福来たるに行こうかな?と考えていたのですが、そんなに甘くなく終了すると15時近くになってしまったので、どちらも昼営業終了。。
ということで通し営業で3ヶ月ぶりの訪問となるこちらへ入ることにしました。時刻は15時過ぎ。入店してみると先客は無く、後客が3名ほど。今回はこれにしてみようと一応メニューを確認。
つけ麺メニュー
昔からあるつけ麺ですが、前回これを食べたのはいつなのか調べてみると3年半前とは(笑)
14時から提供されているメニューで、写真を見る限りは以前と全く変わっていない印象。ではこれを玉子ありの大盛で注文し、待つこと10分ほどでつけ麺の到着です。
つけ麺(玉子あり 大盛)
玉子やチャーシューといった具材は過去より全く同じ形で、別皿にて提供されます。つけ汁や麺も過去と同じ様な感じでの提供ですが、前と違うかな?と思えたのはつけ汁の器及びつけ汁がかなりの熱々での提供だったことでしょうか。
熱々のつけ汁
つけ汁の器はかなり熱々の状態での提供でつけ汁も熱々。豚骨と鶏ガラベースに魚介をプラスした、所謂「またおま系」な印象。具材としては中に玉ねぎらしきものが入っています。
太く平たい形状の麺
麺は太く平たい形状をしており、加水は高めなのかプリっとした食感もあります。今回は熱盛りでお願いしましたが、お湯に浸った状態での提供のため、つけ汁の温度の下がり具合はかなりマシになるものの薄まるのは早い気も。麺量は300gくらいはありそうです。
玉子などの具材は別皿での提供
これも以前から変わりませんが具材は別皿での提供とされています。チャーシューはラーメンで使用されているものと少し違う形状で食感はやや硬め。玉子は相変わらず黄身部分は赤く半熟具合もなかなか。しかし味付けは殆ど感じません。
14時からの提供!懐かしい感じの「つけ麺」をガッツリ食べる
今回食べたつけ麺。14時からの提供となるメニューで、今回3年半ぶりに食べてみましたが、つけ汁が当時より熱々になっている気も。所謂「またおま系」と言われたつけ汁に近く(やや弱いが)、懐かしい感じのつけ麺で、麺の量もなかなかあるのでガッツリ食べる事が出来ました。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区深草キトロ町31 |
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電話 | 075-643-2983 |
営業時間 | 11:00~21:30(L.O.21:00) |
定休日 | 水曜日・第三木曜日 |
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