どれから食べるか迷う?とと河岸で少し贅沢なランチ「天ぷら定食」を頂きました
京都市伏見区
2020年和食19軒目(今年5回目 通算10回目)
この日は西京区の現場へ入る予定が無くなり、社内での作業。新しくなったPCへのデータ移行作業などをしていましたが、これが骨が折れる。。
Outlookのデータ移行も時間かかるし、illustratorや動画編集ソフトのライセンス移行、その他複数のNASへのアクセス設定、プリンタの設定と山ほど作業がありますが、新しいPCは薄く軽いしSSDはそのままで容量が倍になったのは助かるな。外への持ち出しもラクになるが、盗難だけは気を付けないと。
私自身はずっと中古ばかりを使っていましたが、今まで使用していたPCも誰かが使用していたもので、ウィルスに感染して動かなくなったから新しいのにしたとかで回って来たもの(笑)しかしSSDだったのでもったいないと思い、再生して使っていました。。
と前置きが長くなりましたが、移行作業も目処が付いたのでお昼を取りに出ることに。向かったのはこちらのお店でした。
さっぱりと少し贅沢?に食べてみたいと思ったので、今回はちょいお昼としては贅沢ですが、「天ぷら定食」を注文。さすがに「とと御膳」はちょっと無理でした(笑)いつか食べてみたいのですが。。
天ぷら定食(ご飯大盛)
天ぷら定食だけでなく他の定食も同じですが、小鉢が2品付いているのは共通。それ以外はメインの天ぷらとご飯、味噌汁、漬物となっています。
メインの天ぷらのタネは9種類となかなか豊富。舞茸、茄子、玉ねぎ、海老、白身魚、ヤングコーン、絹さや?、蓮根、薩摩芋と色々食べられる楽しみも。
塩も横に添えられていますが、天つゆも別容器にて用意されているので、タネごとに替えても良いし両方試しても良いかと。
天ぷらのコロモはサクサクと軽い食感で、海老だけがあられの様なものが付けられており、他の食材よりもちょっと強めの食感となっています。
小鉢2品は切干大根ときのこ(しめじとえのき)と水菜の炊いたものです。どちらも薄めの味付けでサッパリ。
ご飯は大盛りでお願いしましたが無料で可能。味噌汁はいつも通り、山椒の様な風味と三つ葉の風味が良く効いています。
今回食べた天ぷら定食。ちょっと普段のお昼としては贅沢な価格ですが、どれから食べるか迷うくらいのタネが使われており、十分に楽しめるのでたまには良いかな(笑)
これを食べたら刺身定食が食べたくなって来たので、次は刺身にしてみようと思います。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区深草飯食町839-1 エステート21 1F |
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電話 | 075-642-1811 |
営業時間 | 11:30~13:30 17:30~21:30 |
定休日 | 日曜日 |
Webサイト |