夏季だけやなかったんや(笑)今も食べられる季節限定。吉野家の『ねぎ塩豚丼』を超特盛で。

2024年3月17日吉野家,和食,管理用カテゴリー豚丼,吉野家24号線竹田久保町

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Place & Number

京都市伏見区

2021年和食65軒目(今年19回目 通算27回目)

この日は大阪へ行く予定でしたが、それをキャンセル。社内でちょい急ぎの仕事をしていました。時刻が14時半過ぎになったので昼飯を食べに出ますが、サクッとテイクアウトしようと思い、いつもの吉野家さんへ。今年はホントにここを良く利用していますが、この約1年で19回目か(笑)

では、あれ?これまだあるんやっと思ったメニューをテイクアウトすることにしました。

 

季節限定とある

公式HPのメニューを見てみると豚丼の中にねぎ塩豚丼の記載がありますが、「季節限定」と書かれており説明は下記の様になっています(記事記載時点)。

夏の定番「ねぎ塩豚丼」!香ばしく焼き上げた肉と特製ねぎ塩だれで、夏でもガッツリ食べられる1品に仕上げました。別添えのかぼす胡椒でさっぱりした味わいも楽しめます♪


夏の定番”とあるのですっかり夏季限定の商品だと思っていたのですが、どうやら違うらしい(笑)今年5月にも食べたのですが、その時と同じくフタには「かぼす胡椒」が添付されています。では開封です。
 

ねぎ塩豚丼(超特盛)

超特盛にしたのでテイクアウト用の器もズシリと重い。具材はメインの豚肉に塩ダレがかけられており、その他は白ネギとタマネギ、胡麻。

 

キリッと塩気も効いている

調理が少し見えたのですが、フライパンで炒められているんですね。恐らく豚肉と塩ダレを馴染ませる感じなのかと。豚肉は超特盛だと食べ応えがあり、塩ダレの塩気がキリッと効いていますが、割とさっぱりとしたタレでネギもあるのでクドさも感じず、ガツガツとあっという間に完食。ちょっと足らんかったかな(笑)

 

痛恨のミス。。

ガツガツとあっという間に食べ切ってしまい、ちょっと足りない気もしないでもないが満足かな~とフタを元に戻すと。。痛恨のミス。。。

一気に食べ切ってしまったため、フタに貼り付けてあったかぼす胡椒の存在をすっかりと忘れてしまってた。。フタを開ける前にはしっかりと視界に入って確認しているにも関わらず、豚丼を見た瞬間、飛んでしまった様です(笑)

前回食べた時はしっかりと入れて非常にねぎ塩豚丼との相性が良く旨かったので、このかぼす胡椒は絶対入れた方が良いヤツです(もっと欲しいくらい)。

夏だけでなく、冬に食べても旨い丼ですが、私みたいにかぼす胡椒を忘れないように注意してください(笑)

 

 

今回のお気に入り度:3.4

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区竹田久保町68
電話075-646-1267
営業時間24時間営業
定休日無休
Webサイトhttps://www.yoshinoya.com/


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