
熱々が旨い!宮本むなしの期間限定 鉄板フェアメニュー『ねぎ塩豚カルビ定食』
滋賀県大津市
2022年和食25軒目(今年2回目 通算6回目)
さて4月に入ったこの日。京都市内では桜も満開になっているところも多く、近所の龍大も入学式だったのかな?正門前で写真を撮っている人が結構いました。
では、私の方は4月になっても仕事は特に変わらずいつも通り。トラブル対応のために大津の現場へ向かうことに。現場に入り暫くすると原因を発見。難なく解決出来ましたが、その後の説明にちょっと時間がかかってしまった。。
ということで時刻は15時過ぎとなってしまったので、営業所へ向かう前にこちらでお昼を取ることにしました。
鉄板フェア
3月30日から提供が始まっている「鉄板フェア」。もう暖かくなって来ているのに鉄板かあとも思いましたが、この日は風がかなり強く気温も低いため、体感は結構寒い。。
鉄板で熱々のを食べるのも良いかなと思えたので、この中から「ねぎ塩豚カルビ定食」を注文。もう少し食べ応えをアップしようと思ったので、味噌汁は小うどんに変更しました。待つこと6分ほどで定食の到着です。
ねぎ塩豚カルビ定食
定食にはご飯と小鉢の冷奴、そして変更した小うどんがセットになっています。もって来られた時に店員さんが”鉄板は熱いので気を付けて下さい”と仰っていた様に、ジュージューと確かに熱そう。冷奴は定食にいつも付いているヤツで卓上の醤油をかけて頂きます。
ねぎ塩カルビは豚肉の他にネギ、モヤシ、タマネギが載っており、モヤシの量が多めかな?塩ダレは良く見かけるちょっと濃いめのヤツでご飯がススム。
小うどんです。やや細めのうどんで具材は揚げ玉とネギ、カマボコのみ。特別なものでは無いですが、食べ応えをアップするには良い具合かと。
定食のご飯はお代わり自由なので、最初の一杯と合わせて三杯食べました(笑)上の画像はお代わりの大盛、下の画像は普通盛。そんなに大きくは変わらん印象ですね。漬物も使用してガッツリと頂きました。
今回は2022年3月30日より始まった「鉄板フェア」でねぎ塩カルビ定食を食べてみましたが、熱々の状態でやや濃いめのねぎ塩カルビをおかずにして、お代わり自由のご飯をガツガツ食べられるのは、やっぱりありがたいですね。
暖かくなって来たのに鉄板フェア?と最初は思いましたが、熱々で食べられるところはかなり良く、それほど汗を掻くわけでも無いので問題無いかな?期間限定ということですが、いつまでなのかの記載は無いのでご興味のある方はお早めに。
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 大津市粟津町4-9 |
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電話 | 077-533-6741 |
営業時間 | 7:00~25:00 |
定休日 | |
Webサイト | https://m-munashi.com/ |