ラーメン無いケド、この組み合わせもやめられん(笑)新福菜館の『ヤキメシ+つきだし肉』
京都市伏見区
2023年中華やその他 4軒目(今年1回目 通算23回目)
この日は昼より中京区の焦げ付き案件の現場へ。事前にいくつか対処法を考えてはいましたが、今日も解決せんやろなーと思いながら現場入り。しかし事前に考えていた方法のひとつであっさりと解決。ひとつ肩の荷が下りたため、気分も良く会社へ戻ることに。
では会社へ戻った後、15時過ぎとちょっと遅いお昼になりましたが、今年は初めての訪問となるこちらのお店へ。お店前の駐車場が空いていなかったので、もう1周だけクルッと回って来ると空いていたため駐車。では席に着いてメニューを確認します。
ラーメン無しのこれも
メニューを眺めていてラーメン無しのあの食べ方をしようと何故か思ったので、ヤキメシ(中)とつきだし肉(ハーフ)を注文。待つこと7分ほどで到着です。
ヤキメシ(中)+つきだし肉(ハーフ)
定食メニューにヤキメシでは無くご飯とキムチがセットになった「つきだし定食」はありますが、ヤキメシとのセットは無いため、たまにこの組み合わせで注文することがあります。
ヤキメシ(中)
新福の特徴的な黒いヤキメシ。以前は大サイズで食べたので、かなり満足感もありましたが中サイズでもそこそこ量はあります。やや濃いめの味付け(と言っても醤油辛くは無い)で、パラッとしており米自体は少しカタメの食感。
つきだし肉(ハーフ)
薄めにカットされたチャーシューの下にはモヤシやネギが敷かれています。チャーシューも非常に柔らかな食感で、真っ黒なタレもかけられています。ただこれも醤油辛い訳ではありません。
ヤキメシに付属しているスープです。これも黒いですが醤油辛さは強く無く、やや酸味も感じるあっさりめの味。
今回はラーメン無しのヤキメシ(中)とつきだし肉(ハーフ)の単品同士で食べてみました。つきだし定食も白ご飯とこのチャーシューの相性が良く、個人的にも好きな定食ですが、新福のヤキメシも好きなんでつきだし肉と一緒に食べたい。。
そう思いながら過去より何度か食べていますが、やっぱりこの組み合わせはやめられん(笑)ちょっと贅沢な価格になってしまいますが、いつかはヤキメシ(大)+つきだし肉(合計1400円)の組み合わせで食べてみたいですね。
【最後に個人的に感じたことの簡単なまとめです】
- ヤキメシとつきだし肉の組み合わせ
- 特にありません
※これらの情報は記載時点のものです。
住所 | 京都市伏見区深草泓ノ壺町31 |
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電話 | 075-643-2311 |
営業時間 | 11:00〜22:00 |
定休日 | 木曜日 |
Webサイト |